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DJ's DJ、リエディットやトラック制作でも彼の名がクレジットされればチェックを怠ることができない方、DJ HARVEYの存在を決定づけたミックスCD「Sarcastic」シリーズのブートレッグアナログカット。map of africaがはじまった時期にハウス〜ディスコセットのDJを聴いたのですが、音の出し方ウマ過ぎ。完全にやられました。今や定番と化したクラシックな音源達ですが、当時これらのクラシックを一つの時間軸で物語にできるDJは数人しかいなかったのでは。正にHARVEY節。(2006)
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日本のハウスを仏蘭西のDEEP HOUSEマニアBRAWTHERと共にコンパイルした「ハウス Once Upon A Time In Japan...」も記憶に新しいJAZZY COUSCOUSレーベル。福富 幸宏氏×HUGO LXの企画盤。プロッグだけど硬質にならない福富 幸宏氏らしいサウンドを聴くことができます。余談ですが、最近7inch整理していたらNEW WAVE/PUNK期のソドム出てきました。余談が続く...(2017)
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まだまだ現役、最近ではMote-EvolverやOstgut Tonからのリリースで活躍中のLuke SlaterのプロジェクトDEPUTY DAWG。テン年代Ostgut Tonの源流となるような厳ミニマル・テクノ「Gunslinger」。毎度PAさんを困らすだろう...ブーストテクノ「Dirtbag」。ハードの神髄のひとつであろう、ブーストノイズがたまんない。(1996)
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中期のシカゴディープハウスのサウンドを象徴するレーベルPRESCRIPTIONサブレーベルBALANCE。フランスディープハウスと邂逅してCHEZ DAMIER主導になってからもSTILL DEEP。HUGO LXの2LPリリースです。CHEZ DAMIERプロデュース、BALANCEからのリリースということもあり、特にパッドとドラムのシークエンスは90's PRESCRIPTIONへの憧憬と継承がつまっています。メモリアルなリリース。(2016)
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今日のハンナ。WARREN HARRISことHANNA、NYハウス勢の中でも、あきらかに異質なサウンドメイクが局地的に人気の方。UKのAPRONからのミニアルバム。ジャケット良いですね。Subsequent 25 うらやましいですね。フューチャージャズ的なアプローチは90年代から変わらず、ディープハウスやブロークンビートが好きな方にもグッとくるトラック。まだまだHANNA強化します。(2017)
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DEEP4LIFEを主宰、まだまだ現役で活躍しているCHRIS GRAY。90'sシカゴディープハウスのアトモスフェリックディープハウスといえばこの方を思い起こす方も多いのでは。当店ではDEEPの狭間 御三家として知られています。そんなCHRIS GRAYの変名Moonchildren名義でのミニアルバム。相変わらずインストトラックも素晴らしいのですが、ヴォーカルトラック「Calling For My Lover」が情緒ダダ漏れのディープハウス。大推薦盤。(2001)
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SOUND SIGNATUREからの1stリリースが鮮烈だったデトロイトの若き才能JAY DANIEL(NAOMI DANIELの息子さん)、自身のレーベルWATUSI HIGHからの1stリリース。今のところ20年まで続いています。ラベルも素晴らしい、応援したいインディペンデント・レーベル。音の彫刻以降のマシーンファンク。B1の低域への振り切り方が偶然か必然か、強力。サブロー本気出しますよ。(2015)
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TRINIDADIAN DEEP、JAVONNTTE、現行シカゴ/デトロイトでリリースされているハウストラックメイカーを初期世代がリミックス。シカゴからVincent Floyd、デトロイトからPatrice Scottが参加。凄いメンツ。なんとリリースはCHUBBY! オーストラリアからのリリース。Aサイドはシカゴディープ、Bサイドはデトロイト、やりたい事をぶち込んだ感が気持ち良いです。(2019)
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かつてはRON TRENTと活動を共にしていたAYBEE。独自のアフロフューチャリズム追及のため立ち上げた、自身のレーベルDEEPBLAKからのハウストラックやフリーフォームジャズなトラックのリリースも素晴らしい方です。UQでのリリースはシンセワーク重視、アトモスフェリックディープハウスを披露。Marbled Vinyl (2009)
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PEPE BRADOCKのプロデュース、Jackson Fourgeaudとタッグを組んだユニットPANASH。ATAVISMEからの一発のリリースのみだったユニットですが、まごうことなきレフトフィールドに位置したであろうディープよりちょっとディープハウスミュージック。あらゆる定位から飛んでくる音像にうっとりです。LTDナンバリング入りでのリリース。(2004)
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自由自在の音響処理を堪能できるDJ KOZEのエレクトロニクスハウス。鈍器で叩かれるような音響、歪みすぎたプリーチャーDr Fuckこと「The Drunken Preacher」。「Mr.Bojangles」パロの「Mrs Bojangels」もセンスが滲み出ています。今回入荷分ジャケ無しです。(2009)
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ゼロ〜テン年代の良質ジャーマンディープテクノレーベルIRR。自由自在の音響処理を堪能できるDJ KOZEのエレクトロニクスハウス。タイトル通りのセクシーなベッドルームサイケデリックハウスを是非。今回入荷分ジャケ無しです。(2008)
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WORKSHOPファンなら外せない、KASSEM MOSSEのHONEST JON'Sからのリリース。ガシャングシャンのマシーンファンクからは少し距離を置いた、内省的アプローチを強めてきました。モノトーン空間構築をしながら、少々粗ごなしなビートでファンクするトラック群はじっくり聴きこみながら踊れそうですね。(2016)
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UK PROMOTIONS - UKP003
(2003)(Smooth T)
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スウェーデン発の新鋭レーベルOMENA LTDからリリースされた、サンプリングハウス。GIL SCOTT HELON「Home Is Where The Hatred Is」のライブバージョンをサンプリングしたというよりKENLOU「Moonshine」をサンプリング、フロア直球。他トラックもハウス定番サンプリングを散りばめています。GAMMからのリリースもある方なので、エディットセンスを活かした4トラック。(2023)
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デトロイトハウスとの親和性も高いアトランタ発のディープハウサーKAI ALCE、この方もすごいリリース量になりましたね。気鋭Byron The Aquariusを鍵盤、個人的に好みのトラックが多いDiego Gamezをプロデューサーに迎えたりと、Toy Tonicsレーベルらしいミクスチャーが際立ったハウストラックス。(2023)
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本日のハンナ。WARREN HARRISことHANNA、NYハウス勢の中でも、あきらかに異質なサウンドメイクが局地的に人気の方。ここまでリリースが続いていると局地じゃないですね。スペインハウスレーベルFLUMOからのリリース。フューチャージャズ的なアプローチは90年代から変わらず、ディープハウスやブロークンビートが好きな方にもグッとくるトラック。ジャケットのプロダクトがシンプルでステキですね。(2018)
1,800円(内税)
TODD OSBORNからのハウス文脈でしょうか、プログレッシブブレイクスというファイルアンダーを持つUKのHOUSEクリエイター。ハウスというよりもブレイクスをイーブンキックで再現したようなトラックス。ルーツなドラムンベースやアーリーダブステップというのも納得のTRAX。(2018)
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DOWNBEAT - DOWNBEAT06
(2012)(Smooth T)
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DFAの中でも個人的にお気に入りの盤。90'sマナーのパーカッションを軸としたトライバルなチャカポコトラックメイクにピアノで高揚させてくれるグッドパーティーチューン。エフェクトのトビもあまり強くないので、オールタイムいけそうなトラックですね。後半のアシッド具合もええ塩梅。(2008)
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