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全 [6646] 商品中 [301-320] 商品を表示しています
3,000円(内税)
「Midtown 120 Blues」を除くこれまでのDJ Sprinkles名義でのソロリリースを集めた二枚組CD。単発コンピレーション用のトラック、Terre Thaemlitzプロジェクトに関連するセルフリミックスなどがすべて収録。COMATONSEがCDでリリースする意味は非常に大きいです。テーリさんがベストマスタリングと思った音のコピーを手に入れることができます。当店はもちろん塩化ビニールフェチですが、これ以上の音源は無いと認めています。(2021)
2,650円(内税)
セルフリリースされた1stリリース、「Raw Through A Straw」。ヘビー・ベースアンビエント「Tranquilizer」は隠しボーナストラックとしてデモ・バージョンも収録。そして初期ロフトハウスシーンの重要作SOCIAL MATERIAL(テキストは「Midtown 120 Blues」を参照)「Consciousness」は初のデジタルでのリリース。新聞紙に印刷した4×4パネル・ポスターを封入した、自身のカスタム・パッケージ仕様でのリリースです。(2022)
1,650円(内税)
「愛知には在りし日のカンタベリーロックのようなシーンが存在するようです」と、ご紹介した大好きなバンドYODOのかみたにけんすけ氏がダンスミュージックの12inchを自主でリリースしていました。空間美を追求する「Beautiful Japanese Song」「Thrushez」、そして驚きのボンバー「Vs-4」。いったい何が起こってるのでしょうか。MONO FONTANAからレーベル名を拝借したと思われるCIRUELO、奥深い愛知のシーンからリリースされた重要盤。自主盤残り僅か。(2015)
1,900円(内税)
KEYNOTE - GZ007
(2003)(Smooth T)
SOLDOUT
DAE - dae018
(2007)(Smooth T)
1,500円(内税)
TRAVERSABLE WORMHOLE - TW01 (2009)
1,500円(内税)
MOODMUSIC - moodlim005
(2004)(Smooth T)
SOLDOUT
独自のエレクトロ路線が再評価の兆しのTITONTON DUVANTEと錆びれることの無いディープハウス/テクノをクリエイトするJOHN TEJADAがタッグを組んだ盤。このエレクトロとテクノを折衷したグルーヴはハマります。ポスト・デトロイトテクノのひねたラインをお探しの方はゼヒ。Bサイドには西ロンからALEX ATTIASのリミックスを収録。(2003)
2,800円(内税)
HANKYOVAIN feat. J COLUMBUS。「TREASURE BOX VOL.2」に収録、ジャズを師と、ファンクをプリーチャーと仰ぐモーター・シティに強く影響されたVOODOO MACHINE HOUSE「DO IT」 にJ COLUMBUSがシャウトした「CODE NAME : PARTY LiGHT」を 東の良心という名のマシーンファンク Bushmind と 西のシカゴ・マエストロ D.J.Fulltono がリミックス。昨今のTREASURE BOXの動きが詰まった一枚。(2021)
SOLDOUT
NJハウスの雄KERRI CHANDLER、タイトルからゴスペルハウスかと思いきや、Kaoz Club Mixはワイルドピッチ以降のテクノ寄りのハウスを展開しています。しかもシンセがシャッフルしてるので、これはおもしろい。盟友Roy Davis Jr.が99ミックスと題してTHE HOUSE OF THE SOULしているのもグッときますね。ステキ盤です。(1996)
1,500円(内税)
「Sound Sculptures Vol.1」のCDに収録されていた「Goin' Downstairs」シングルカット。ゆらゆらと靄のようなシンセのリフレインに時折挿入されるスペース・トーン(SUN RAのムーグサンプリング)、黙々と打ち続けるキックと気だるいヴォイス、執拗なループに後半はクラクラ。。未発表バージョンを加えた2ヴァージョンを収録。(2008)
SOLDOUT
匿名でリリースするMIDNIGHT HOURSシリーズの第3弾。今までRick Wade、Nick Holder、Scott Gerguson etcがリリースしてきましたが、第三弾は誰かわからなかったです。今聴き直してもわからないな。。ディスコサンプルをタフなハウスグルーヴに落とし込んだデトロイトハウススタイル。中古盤で入荷。(2011)
SOLDOUT
現行NY DEEPの極み、ロン、アンソニー系譜のCHICAGO DEEP HOUSEの意思も引き継いだディープハウスJenifa Mayanjaとコネティカット地下品質を守り続けるMr. UNDERGROUND QUALITY 夫DJ JUS-EDによる「Struggle For Success」。 (2013)
SOLDOUT
2008年のリリース当時はDJ JUS-ED周辺ということ意外は謎多きレーベルだった、QU主宰STRENGTHのコンピレーション「Exchange Place」シリーズ第2弾。DJ Joey Andersonはホラー・テイストなパッドシンセでフローティングするディープハウス。DJ QUは今にも溺れそうなアブストラクトな音響、マシーンファンクネス溢れるトラックで現在の作風にも通じますね。そしてNICURIも負けずにフロートしてきます。納得のUS地下品質。(2008)
SOLDOUT
シカゴのシンガー/マルチプレイヤーPEVEN EVERETT。「I Can't Believe I Loved Her...」や「Stuck」等数々のフロアクラシックを残すニューソウルシンガー。この「Kissing Game」もTHEO PARRISHをはじめとする音楽好きにプレイされています。絶妙なエレクトロアコースティック。アフロキューバン、カリプソ、プエルトリカンの要素も同居したディープハウス。素晴らしい。(2002)
SOLDOUT
このアルバム、サイコーです。PNNレーベルからリリースが続くMATT KARMILによる2枚組。パッドがフローティングを続けるディープハウスなのですが、飛散する音の粒子の定位や凹凸がユニークで微細な展開でバッチリ、ハマれます。サウンドエンジニアが手掛けるディープなアルバム。(2014)
SOLDOUT
ハウスとテクノの狭間、ディスコグルーヴも得意な当店推薦のフレンチハウスレーベルSILVER NETWORK。店頭でいつも売れちゃう「マウス」やっとこさアップできました。フレンチタッチからサイケデリックエレクトロニクスまでを見事にこなしていた時期のPepe Bradock先生のリミックスが秀逸。垣根を超えて愛された名盤です。(1999)
SOLDOUT
古くはシカゴBUMPIN' CITYやUNIFIED RECORDSからのリリース、欧州ではUZURIからのリリースを経て、地味渋ディープハウス好事家を唸らせ続けているDJ AAKMAEL。サンプリングは少なくなりましが、この方の手引きの鍵盤はいちいち沁みます。温故知新 US DEEPの21世紀Ver。リミックス陣も良い仕事してます。特にA2がたまらんです。(2017)
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拘りのアナログハウスを作り続けるダッチエレクトロ/ジャックハウスキャンプの雄LEGOWELTの新機軸として話題になったNACHO PATROL。アフロフューチャリズムが一周したら原点に辿り着いた?ライブフィーリングなローファイハウス。LEGOWELTはユニークです。(2009)
SOLDOUT
DEEPBLAKからのハウス作品やFURTHERからのフリーフォームなトラックのリリースも気になるAYBEE。RON TRENTと活動していたコズミックなディープハウス路線を継続させながらも、更なる幅を聴かせてくれます。JUNOベースで低空飛行しています。ありそうで無いアブストラクトなディープトラック。(2016)
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