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デトロイトハウスの熱気がオランダまで飛び火して制作された、アムス産ポストビートダウンの中でも特にスバラシイ盤。PATRICE RUSHEN「Let Your Heart Be Free」をサンプリングした「Feelings」は文句無しのメロウネス。熱気は本家にも伝わりTHEO PARRISHも好んでプレイしていましたね。国内ディープのパーティーでも大人気でした。そろそろ再プレイできるのでは。(2009)
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ニュージーランドはオークランドのジャズ一家に生まれ、ウェストロンドン音源などで活躍したNATHAN HAINES、WAVE MUSICからリリースしたディープハウス。スムース&ディープ。24年経っても、好きなトラック。DJ SprinklesのDeeperamaミックスにも収録されていましたね。(2001)
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US発レトロフューチャーハウス/マシーンファンクをリリースするFUTURE TIMESレーベル。Aaron Leitkoと主宰Mike Petillo、ワシントンD.C.を軸に活動するデュオPROTECT-U。優美で眩暈がするような耽美的なトラックメイクに留まらず、ええバランスで肩が凝らない宅録感というか、ユニークなご近所感というか、親しみやすい音色が詰まっている1stフルアルバムです。4畳半サイケデリックハウス。(2014)
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DISCO DUB - NU HOUSE黎明期を代表するレーベルの一つNUPHONIC。NU JAZZ/FUTURE JAZZの要素も相まった、今でも芳醇なサウンドを聴かせてくれるレーベルです。そんなNUPHONICがFuture Jazzに焦点を当てたコンピが「Rootdown 99」。時代を経てしっかりと根を下ろしたトラックばかりです。コンパイルはRainer Trubyが担当、今になって気付いたんですがGilles Petersonがライナー書いてたんですね。末永くお世話になります。(1999)
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90年代から活動を続けるUKの才能、JIMPSTERのレーベルFREERANGE。UKハウスレーベルの名門として知られるFREERANGEですが、FUTURE JAZZとUK HOUSEの架け橋としても重要なレーベルでした。デトロイトテクノ以降のIDM/FUTURE JAZZ、BROKEN BEATS、BREAK BEATS、DRUM'M'BASSの混成系で一貫した世界観を表現したSHUR-I-KANは重要アーティスト。(今回入荷分ジャケ無しです) (2004)
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THOMAS BRINKMANN「Soul Center」シリーズの第2弾。このシリーズが最も黒く塗れています。より快楽原則に従ったグルーヴに向かったモダン・ミニマル、大陸のテクノが様々な潮流に分かれ前進していた中、チョップ、チョップ、チョップを続け、カットアップファンクでミニマルミュージックの制作を続けていたBRINKMANN。ソウルやファンクのサンプリング主体で作り出した、テクノアルバム。名作。(2000)
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DOC MARTINが主宰する西海岸ハウス名門WAX RECORDSからTAKAYUKI HIGOによるWicked Tokyo。西海岸のオールドスクールなトランス感と当時のテックの潮流がミックスされたJAPON WICKED HOUSE。オリジナルはもちろん素晴らしい。Tony Watsonリミックスも存在するので、そちらも入ってきたら紹介したいです。(2011)
1,800円(内税)
HARD WAX配給で現れたカットアップディスコレーベルSOUND STREAM。ポスト・ブリンクマン?Soundhack名義でのカットアップテクノでもお馴染みFrank Timmのシリーズ、番外編となるSOUND SAMPLER。定番サンプリングでより洗練されたカットアップディスコ、テクノにミックスできるフィジェット等、フロアボムが欲しいDJに見事に応えてくれたシリーズです。(2015)
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CASSYやMOVE D、DJ AAkMAEL、LEROSA etc 真渋ハウス好事家を唸らせるリリースを続けるUZURIレーベル(今のところ2019年のJoey Andersonのリリース30番がラストリリース)、伊KINDA SOULを主宰していたKsoul & Muteoscillatorのリリース。Bサイドのジャズ的なるエレクトロセッション「Hang On + On」の2ヴァージョンが最高です。303とエレピのセッションが尊い。(2017)
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ドイツ産ポストデトロイトビートダウンの旗手としての才能を余すところなく発揮していたMichel Baumann a.k.a SOULPHICTION。2021年、生前の音源としてLOCAL TALKのサブレーベル18437からリリースされたトラックです。デトロイトハウスの持っていた熱とドイツテクノの繊細音響が化学反応を起こし、21世紀欧州で新たな潮流を作ったSOULPHICTION。推薦盤。(2021)
1,600円(内税)
90年代初頭から、カナダはトロントを拠点にハウスシーンを暖めるNICK HOLDER。同郷のレーベル・アーティストNOEL NANTON。イントロから今回はデトロイトテクノへのアプローチ?と思わせてお得意の軽快なラテンフュージョントラックへとなだれ込むトラック。Bサイドのヴァージョンは終始二つの要素のハイブリッドな趣で楽しめます。(2002)
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90年代中期から始動した仏ディープハウス/エレクトロニクスダンス名門VERSATILEレーベル。レーベルの看板I:CUBEとオーナーDJ GILBによるユニットCHATEAU FLIGHT。デトロイトテクノ譲りのジオメトリックシンセが渦巻く天体の音楽。実際にI:CUBEはプラネタリウムでのライヴ音源が残っています。Bサイドには「Cosmic Race」の各パーツをロックドグルーヴで収録。誠に勝手ながら、ピッチは-3で録音しています。(2002)
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90年代後半からFREESTYLE MAN名義で活動しているSASSE、2000年に自身のレーベルMOOD MUSICを開始。初期は北欧のラリーハードと呼ばれていました。独自のディープハウスを展開しながら、時代の潮流に沿って"テック"に向かう時期のリリースです。イタロテイストも感じられるOld Skool Tranceなトラック。(2004)
2,500円(内税)
デトロイトハウスとの親和性も高いアトランタ発のディープハウサーKAI ALCEによるレーベルNDATL MUZIK。Basement BoysやPengでも歌ってるハウスシンガーKAYENNEをChris Brannがプロデュース、アルバムからのリミックスシングル。Anthony Nicholson、Marc Cotterell、The Groove Victimリミックスを収録。なんか字面から豪華だ。(2022)
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もちろんプロデュースはNYアンダーグラウンドの生き証人Antonio Ocasioプロデュース、Lil' House Gangstazも靴紐を解いてサングラスを外すと、ふとルーツに回帰します。そんなLOUIE “BALO” GUZMANによるアフロジャズなディープハウス。Bサイドの闘志むき出しトライバルミックスもステキですね。(2006)
2,650円(内税)
テーリさんがDJ SPRINKLES名義でリリースしたアルバム「Midtown 120 Blues」が自身のレーベルCOMATONSEからリリースされました。新装パッケージで2014年の再発にあたって、新たなテキストも挿入。テーマは98年にリリースされた「Sloppy 42nds」から継続されており、「ハウスミュージックは音と言うよりも情況です。」というテーリさんのハウスミュージックの重要なコンテキストとなるイントロから始まります。静謐で深遠なハウスミュージック。(2014)
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TERRE THAEMLITZ 1st Album 30周年を記念した2枚組CD。元々Instinct Ambient からのリリース。この復元拡張版はこれまで未発表のボーナス、トラック、レア曲、欠落していた「タイトルトラック」を収録した2枚組。 このような説明的展開が成された(抽象表現説明的展開は数知れず)作品は今まで無かったのでは。30年の時を経て、趣味性に溢れた自主製作物が趣味人の元にかえっていきますように。(2024)
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テーリ・テムリッツが2006年から2017年にサードパーティ(他者)として製作したリミックスのほぼ全てを収録、クィア化とその残骸 「Queerifications & Ruins: Collected Remixes by DJ Sprinkles Expanded Edition」。DJ Sprinklesの新曲「Empty Dancefloor」と「Lost Dancefloor」を収録。ディープハウスの多元なレイヤーとルートが想起させるものは。。つづく(2025)
2,650円(内税)
Reinhold Friedl率いるドイツの実験音楽アンサンブルZeitkratzerとTerreThaemlitzが2018年に開催されたベルリンのフェスティヴァルMaerzMusikで行ったライブ音源。2017年に「ドクメンタ14」で公開されたオーディオ、テクスト、ビデオを用いるマルチメディア・プロジェクト「不産主義」をテーマに演奏しています。クレジット以外のテキストは無く、演奏で完遂。2019年のエレクトロ・アコースティックで最も聴いたアルバムです。(2019)
3,000円(内税)
「Midtown 120 Blues」を除くこれまでのDJ Sprinkles名義でのソロリリースを集めた二枚組CD。単発コンピレーション用のトラック、Terre Thaemlitzプロジェクトに関連するセルフリミックスなどがすべて収録。COMATONSEがCDでリリースする意味は非常に大きいです。テーリさんがベストマスタリングと思った音のコピーを手に入れることができます。当店はもちろん塩化ビニールフェチですが、これ以上の音源は無いと認めています。(2021)
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