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ミスターUNDERGROUND QUALITYことJUS-EDの地下コネクションシリーズ「Endurance... R.I.P. Tape」シリーズ。コネティカット地下ハウスJUS-ED × NY地下ハウス FRED.P。スムースにフローティングするFRED.Pらしさが出たA1。スムースにフローティングさせないJUS-EDらしさが滲み出たA2、B1。今回も圧倒的な地下品質をキープしています。(2012)
1,500円(内税)
DISCO DUB - NU HOUSE黎明期を代表するレーベルの一つNUPHONIC。MAURICE FULTON、BLOCK 16、MARCEL、FAZE ACTION、そしてSOUL ASCENDANT(Nick The Record)等、今も興奮のカタログが目白押しのレーベル。Nick The RecordとTim Hutton(この方大好き「Been A Fool」名曲です) のユニットです。(1998)
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CARL CRAIG、ALTON MILLERらにピックされたデトロイトのマルチプレイヤーJEREMY ELLISことAYRO。THE DETROIT EXPERIMENT、RECLOOSE「CARDIOLOGY」でも演奏、ROY DAVIS.JRのヴォーカルも担当する重要なプレイヤー兼シンガー。歌声はスティービーワンダーの系譜、なんとも心地よい。プエルトリコでの暮らしが生んだリズム感覚がブロークンビーツのソウル・ジャズサイドとリンクしたUBIQUITYらしいリリース。(2009)
1,600円(内税)
デトロイトハウスの熱気がオランダまで飛び火して制作された、アムス産ポストビートダウン勢の中でも特に人気だったMEIKBAR。二枚のみのリリースですが両盤ともスバラシイ。ディスコグルーヴが冴えてる21世紀型B-BOY HOUSE「Liston」、MPCグルーヴのサンプラービートと極上のメロウネス「My Back」はRUSH HOURから後に片面プレスされます。推薦盤。(2009)
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まるでマイルスをフィートしたようなハウスで鮮烈なデビューを飾ったPHILPOTベースのプロデューサーIKE。今作も期待を裏切らないフュージョン色の強いジャズサンプルを駆使した陽性ハウスグルーヴ「Kaleidoskop」をメイク。対になるようなタイトルのアシッドファンク「Teleidoskop」はPHILPOTレーベル好きにはたまらないトラックでは。(2013)
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ヨーロピアンミニマル絶頂期の中、匿名でリリースを続けたANONYM、2020年代にはレコードのリリースは届かなかったけど、10年代後期まで活動していました。デトロイト出身ということだけは表記されています。SushitechのサブレーベルPARITERからリリースされた12inch。Baby FordとEonによるプロジェクトMinimal Manリミックスを収録。(2009)
2,800円(内税)
MAURIZIOのMシリーズの7番。MORITZ VON OSWARDが相方のエンジニアMARK ERNESTUSと共に制作したミニマルダブの元祖。テクノというレイヤーでレゲエ/ダブの装飾を一切省き骨組みだけで構成された骨ミニマリズム。今尚続くダブテクノ/ミニマルダブ道の始まりはココ。M4に通じるウェイヴが心地良く残響しては砕けるAサイド、曇った低域から浮き出るベースラインは黄金、この絶妙なバランスは今でもダブテクノのお手本と言えるのでは。(1997)
1,500円(内税)
RUSH HOUR初期からアムスで活動するKID SUBLIMEによるポスト・デトロイトビートダウンをテーマにしたと思われるシリーズ「Basement Works」シリーズ第3弾。ノイズを残してザラっとした肌触りのサンプリング・ループを活かした、ビートダウン以降のサウンド。初期RUSH HOURのビートダウンは調子良いですね。(2004)
4,800円(内税)
完売したので中古盤でストック。紫はJESSE JACKSON、青はH.RAP BROWN。アメリカ出身、東京在住の音楽家、ライター、写真家、セルフリリースを合わせると膨大な量のアンビエント作品を残しているCELERことWILL LONGのアルバムがTERRE THAMLITZのレーベルCOMATONSEからリリース。過ぎ去っていく順序に何かを感じてしまう、サウンドスケープとしてのディープハウスは微細な差異と反復で流れていきます。全てのトラックをDJ SPRINKLESがリミックス。(2016)
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個体が偶発的に発生するディレイタイムなどのディテール、極めてシンプルな要素に時間軸の焦点が定まり、かつて"アシッド"という解釈が発見された背景を再想起させてくれます。一方のDJ Sprinklesサイドは"アルカリ"レイヤーを差し込むことによって、非加算的サウンドに。80年代後期、ダンスフロアを対象としたシカゴハウスの中で埋もれてしまった内省的な音響があったことを思い出させてくれます。(2025)
3,950円(内税)
1st Album 30周年を記念した「Tranquilizer」からのビニールカット。この復元拡張版はこれまで未発表のボーナス、トラック、レア曲、文字通り「欠落」していた「タイトルトラック」を収録した内容です。EP2では『売れ残り品アーカイブ(全集)』(C.018)にMP3隠しボーナストラックとして収録されていた「Fina」をビニール音響で聴くことができます。ジャケット裏のテキストもお見逃しなく。幾重にもかかったメタファーがサウンドを起立させます。(2024)
3,550円(内税)
TERRE THAEMLITZ氏によるオーディオ、テクスト、ビデオを用いる「不産主義」2017年にドクメンタ14で公開されたマルチメディア・プロジェクト。SDカードと10枚のカードでリリースされた作品からのビニールカット。「Admit It's Killing You (And Leave)」のビニールカット。DJ SPRINKLES名義によるSprinkles' Dead Endリミックスを収録。矛盾と相違のレイヤーが織り成す圧倒的な空間性を持ったディープハウス。(2018)
3,550円(内税)
TERRE THAEMLITZ氏によるオーディオ、テクスト、ビデオを用いる「不産主義」2017年にドクメンタ14で公開されたマルチメディア・プロジェクト。SDカードと10枚のカードでリリースされた作品からのビニールカット。「Names Have Been Changed」のビニール用エディット。矛盾と相違のレイヤーが織り成す圧倒的な空間性を持ったディープハウス。DJ Sprinkles’ House Arrest も収録しています。(2018)
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80年代ノイエ・ドイチェ・ヴェレを支え、現行ではMORITZ VON OSWALDと双璧を成すジャーマンテクノのベテランTHOMAS FEHLMANNの8thアルバム(80年代の活動含む)。ヨーゼフ・ボイスに影響を受けて制作されたコンセプトアルバム。ダブテクノからアンビエントまで、FEHLMANNの思想がきっちりと繁栄された音響アルバムです。(今回入荷分状態EX-です。きれい。)(2007)
1,600円(内税)
AXODYA - AxodyaLimited006
(1997)(Smooth T)
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CASSYのサウンドを決定付けた、その名もCASSYシリーズ第3弾。隙間の美学を感じるビートにCASSYのウィスパーヴォイスが空間を痺れさせます。ミニマルから更にアシッド感を増幅させた3番はフロアでも人気の一枚です。(2010)
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TERRE THAEMLITZ 98年リリースCOMATONSE初期カタログ。アンビエンス溢れるイントロ、重低音サブベースを合図にブレイクビーツ。電子ピアノとフルートの掛け合いで末広がりにフローティングする、10分を超えるディープよりちょっとディープなハウス。Bサイドにはベラルーシのミンスク、HUG PARADEでのLIVE?フロアに異色を放つイエロービニール。名盤ストックしました。(1998)
1,600円(内税)
SOMETHING博士Stephan LaubnerとSMALLVILLEの愛称は毎度バッチリですね。いつもより手数と捩れを多く感じるアシッドグルーヴ「Your Turn」。スローダウンしたBサイド「Inverted Reality」「Where Have You Gone」はSTLの試行的なグレートーンを楽しめるトラック。Stephan Marxのアートワークも迷走気味でグッときます。(2012)
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DERRICK CARTERとLUKE SOLOMON、CHI-HOUSEとUK HOUSEの化学反応レーベルCLASSIC。個人的に思い入れのあるアーティストAtlantic Fusionが参加しているユニットBLACK BOX TECHNOLOGY。CLASSICらしいシャキっとした音像、メカニカルジャングル感のあるハウストラック。フルートにはNathan Hanesが参加したレストレスソウルプロダクション。(2001)
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UKのTRANS FUSION初期リリース。艶やかなギターに歌うエレピがフュージョン"ディープ”ハウスのB1「Spring In My Step」、乾いたキックハットクラップ、アルペジエイター、歌い上げるキーボードで構成されたディープハウストラックのB2「Moonlight Robbery」がオススメ。(シンドウ)(1997)
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