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UKのLEVELSレーベルの第5弾。エストニアのユニットAJUKAJAとANDREVSKIに続く、同郷RUUTU POISS a.k.a Jan Tomson。当時リリース過多に感じた宅録ディープハウス/テクノの中ではLEVELSはバツグンにおもしろいレーベル。RUUTU POISSも内省的ダンスホールトラックをリリースしたりとマニアの間で話題になっていたプロデューサー。四畳半の夢が詰まったレフトフィールドハウス。LEVELSのロゴは「BASS CULTURE」のパロディーかな。(2015)
1,900円(内税)
PRESCRIPTIONが持っていたアフロフューチャリズム、のちのアフロ・コズミックなFuture Visionsとは違った切り口に向かうAYBEE。解体/再構築するIDM/FUTURE JAZZスタイルを確立していくAYBEEとFURTHERとの必然的な邂逅。Donato Dozzy「K」を代表するような野心的リリース続けていたレーベルです。当時100枚限定でリリースされたオレンジビニール。シルクジャケットはあえて荒めに刷ったのか、個体差マシマシ。(2011)
1,500円(内税)
15セットのみ組み立て。2001年、レアグルーヴの逆説譚として発足したパーティー「Future Classic」ミックスシリーズ第二弾、22年の時を経て、二度目のアンコール。小生18歳のときに制作したMIXCD-R。シリーズは有志と30番台まで続きました。「Future Classic」はDAWN(現NOON)に拾ってもらった野良が集まったパーティー。MIX Vol.2ではディープハウス、デトロイトテクノ、フューチャージャズ、ブロークンをミックス。梱包は服田雄介、文章と挿絵は彼の友人夫妻。(2023)
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Swag , Natural Rhythm Remix
WASH HOUSE - WH12003
(2003)(Smooth T)
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アムスLUMBERJACKS IN HELLからリリースされたアフロ・リエディット。アフリカ系移民PHILOU LOUZOLOによるもの。現代になんだこのスタジオは、、、と思いきや、よく見ると配置がWILLIAM ONYEABORのパロディーかつ、機材は全てコラージュですね。内容は温故知新のアフロビートを現代のハウスグルーヴに復古させるナイスエディットワーク。「Queens Of Zomba」が秀逸。売れなかったら僕買います。(2016)
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UKベースのディープハウスレーベルQUINTESSENTIALS。欧州との交流も深く、面白い動きがあるレーベルですね。この「Thanks You Freaks」シリーズもテン年代のモダンディープなトラックを集めたコンピレーションとなっています。QUINTESSENTIALSは常にテンションをキープするトラックを推薦しますね。この時期の憂いに満ちながら淡々とグルーヴしてくれるハウスは地味渋派のバッグに是非。(2013)
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NORWAYのオルタナティブ・ディスコシーンの立役者の一人、LINDSTROMの変名SLOW SUPREME、「Granada」に続くアナザー・ヒット作品。イタロ回帰前夜、現在の作風とは一風変わった、ヴォーカルやフルートなどのアコースティックサンプルを使用した「ハウス」なグルーヴ。洗練されたプロダクションはこの頃から聴くことができます。(2001)
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CHEAP - 12CHEAP21
(1997)(Smooth T)
1,500円(内税)
LUKE SOLOMUNとJUSTIN HARRISによる個人的にも大好きなUKハウスレーベルMUSIC FOR FREAKS初期作品。初期は特にガラージとハウスとブリープとディスコダブをグッチャグチャにした不思議な作風がたまりません。(1999)(シンドウ)
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アイルランドの自身のレーベルFEEL MUSICからデビュー、WAVEからリリースの運びとなった盤。LARRY HEARDのスムースフュージョン期「Sceneries Not Songs」シリーズを彷彿させる爽快感と当時の"テック"潮流がマッチしたトラックです。レイドバックしたビートと耽美的なシンセワークを堪能できるスムースなディープハウス。(2008)
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ポストデトロイトビートダウン/ハウス経由で新たなグルーヴを獲得したMichel Baumann a.k.a SOULPHICTIONのレーベルPHILPOTのカタログ50番を記念したコンピレーション。レーベルおなじみのアーティストに加えてJUJU & JORDASHやMOVE Dも参加しています。SOULPHICTIONによるMIX-CDは今回入荷分付いてませんでした。ゼロ年代以降の音響に特化した欧州ディープハウスを語るには外せないレーベルです。(2011)
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ドイツ産ポストデトロイトビートダウンの旗手 Michel Baumann a.k.a SOULPHICTION が率いるレーベルPHILPOT(ラリーレヴァンの本名Lawrence Philpotから)。レーベルプロデューサーである、 Sebastian Lohseの変名Break SLの初期12inch。多重録音よりジャムに重点を置いたエレクトロニクスとアコーウティックの融合は独特なスウィングをしています。ポストビートダウンの中でも、地味渋派が愛した一枚。(2009)
1,800円(内税)
過去にSEX TAGS MANIAとSUEDから歪なリズムトラックとポリリズミックなディープテクノをリリースしていたSVNとPEことDJ FETT BURGERのユニットXI、根城からのリリースです。じっくりと聴き込めるメロディックアシッド「V」「VI」、微細な変化にセッションの躍動感が宿っていますね。「VII」には四畳半宅録ハウスの宇宙が詰まっています。(2015)
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モジュレーターシンセを駆使し幻想的な音響世界を構築するTIM LOVE LEE(TUMMY TOUCH)と当店お馴染みSEX TAGS WANIAのDJ SOTOFETTがタッグを組んだ12inch。NYのTUMMY TOUCHスタジオで二人がオールドスクールなアナログシンセに囲まれながら、天体の音楽を奏でる SPACED OUT MUSIC。(2014)
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アフロフューチャリズムの中でも回帰派の代表格といえるJOE CLAUSSELLが残骸の中で立っているだけでも、ちょっとビックリなジャケット。このコンピJOE CLAUSSELLがプレイするトラックの中でも、シカゴ(Virgo Four)、デトロイト(Millsart)、ポスト・デトロイト〜フューチャージャズ(Vince Watson/Soul Dhamma)なトラックをコンパイルしています。納得。だけど、しっかりNY DEEPの流れを汲む名曲YMCを収録しているのが、やっぱりJOE ! (2008)
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ノルウェーはベルゲン発の地下テクノCLUB NO-NO、SNORRE MAGNAR SOLBERGとKRISTOFFER DREVDALのセッション、SEX TAGSの兄貴UFOでお馴染みのDJ FETT BURGERとのスプリット。どちらも密林トリップ系のトライバルテクノ/ハウス。SIDE Aな微細なパッドシンセの変化で迷子にさせてくれます。DJ FETT BURGERはトライバル色とダブエフェクトを強化、パッドの動きも極端に捩れるロングトリップ。共に悪良いさせてくれますよ。(2016)
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NY DEEP HOUSEを代表するレーベルSPIRITUAL LIFE MUSIC。プロモ盤がDEEP HOUSEクラシックですが、こちちもお聴き逃しな。当店の尊敬するディープハウス・クリエイターWayne GardinerのThe Rebirth Version入りです。彼の代表曲でもある「A Passing Thought」を彷彿とさせる見事な空間性です。(2002)
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FLOATING POINTS節とも言える、ファンクネス溢れるブギービートにロングトーンの光彩シンセが中空を舞う「Peoples Potential」。「Shark Chase」では一転、蠢くアシッディーなベースライン、乱立させたピアノフレーズ、終始重心低めで攻めてくるハウストラック。フロアで聴いたら、想像以上にDOOOOOMな鳴りのベースに興奮。(2001)
1,800円(内税)
タンゴとエレクトロニクスの化学反応GOTAN PROJECT、リミックスシングル盤。アコーディオンとアシッドシンセが渦巻く不可思議なハウス。やはり、一筋縄ではいかないPEPE BRADOCK。UKエレクトロニクス/アンビエントシーンを引率するGLOBAL COMMUNICATION、JEDI KNIGHTSなどのプロジェクトを手掛けてきたTOM MIDDLETONによるジャズ/クロスオーヴァー寄りのプロダクションも◎。(2002)
1,500円(内税)
90年代から活動を続けるUKの才能、JIMPSTERのレーベルFREERANGE。UKハウスレーベルの名門として知られるレーベルですが、FUTURE JAZZとUK HOUSEの架け橋としても重要なレーベルでした。レーベル専属のオーディオプロデューサーであるSquare Oneはジャズ的なるサイドを受け持っていた要人です。Kirk Degiorgioのポストデトロイト〜未来派ジャズのリミックス参加も当時の空気を感じる事ができますね。(2013)
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