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SOLDOUT
「マウス」を筆頭に数々の名作をリリースするIZ & DIZ、その裏にPepe Bradockリミックスあり。ハウスとテクノの狭間から抽出した、ちょっと切ないサイケデリアを聴かせてくれる、ナイスリミックス。安定のグルーヴでしっかりとヴォーカルを聴かせてくれるBrett Johnsonリミックスも◎。リミックスVol.2はよく見かけるのですが、Vol.1は日本での流通が少なかったのか、現場では見かけない盤でもあります。RECOMMEND。(1999)
SOLDOUT
FUTURE JAZZからDEEP HOUSEまでを包括する名盤。耽美的なピアノハウスと言えばこの人、FRANKIE VALENTINE。ALL LOVED OUT級の黄金のピアノフレーズ、フロアがハウスになった時に灯火したくなるグルーヴです。全てのヴァージョンをプレイしてる気がしますが、最近はフルートVerがお気に入り。名門MUSIC IS...からのリリースですが、TRACK MODEとの共同製作。売れなかったら二枚持っておきます。acdプレイ。(2003)
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当店最もおすすめのピスタチオ。ダブリンベースのテクノ/ハウスメイカーDONNACHA COSTELLO。STUDIO 1のカラーシリーズの如く、自身のレーベルMINIMISEから2004〜2005年の間にリリースした「カラーシリーズ」。DONNACHA COSTELLOは独自路線でテクノとハウスを繋ぐ架け橋のような音響のトラックを作っていました。この盤はオールドスクールなシカゴやデトロイトとも愛称良いです。(2004)
1,500円(内税)
ダブリンベースのテクノ/ハウスメイカーDONNACHA COSTELLO。STUDIO 1のカラーシリーズの如く、自身のレーベルMINIMISEから2004〜2005年の間にリリースした「カラーシリーズ」のルビンレッド。DONNACHA COSTELLOは独自路線でテクノとハウスを繋ぐ架け橋のようなトラックを作っていました。直近のリリースがMille Plateauxというのも納得。(2004)
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1991年から2002年まで運営を続けていたUKのレコ屋兼レーベルTAG RECORDINGSのレーベルアーティストVELOCITY BOY。デトロイト影響下のUK"テック"グルーヴを堪能できます。ポスト・デトロイトサウンドを語る上ではずせないアーティストIAN O'BRIENがリミックスで参加。オリジナルとリミックスが愛称抜群のEPです。(1999)
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YORUBA族を語り継ぐディープハウスクリエイターOSUNLADEがシンガーLADY ALMAをプロデュースした盤。LADY ALMAといえば4 HERO「Hold It Down」(ブロークン好きは是非チェックを)で美声を聴かせてくれたディーバ。往年のハウスヴォーカルのキラーフレーズを楽し気に歌っています。リミックスはKarizmaとWolf+Lambが担当。このヴォーカルのサービス具合はのちのち話題になりますよね。WANTが多いのも納得。(2014)
1,500円(内税)
4th Floor Records - FF2033
(1999)(Smooth T)
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Joe Davis率いるCROSSOVER/MODERN FUSIONレーベルFAR OUTのアニヴァーサリー・プロジェクトFAR OUT MONSTER DISCO ORCHESTRA。様々なリミキサーによるシングルがリリースされています。玄人の洗練されたエレクトロニクス・ディープハウスが堪能できるKirk Degiorgio。Theo Parrishは以前リリースされていた盤のRadio Edit。(2012)
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オレンジ・パラドックス、リベンジ・オブ・オレンジ、オレンジミステイク。オレンジが付くトラックとは縁のある当店のCADENZA推薦盤。個人的にはゼロ年代初頭にリリースされたKABUTO兄のミックスCDでくらいました。もう二十年以上経ったのか。現行モダンミニマルにも充分に差し込めます。小生はピッチを落としてMaurice Fulton等の異形のエレクトロとミックスしてました。聴いてたら、またプレイしたくなってクル。(2003)
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UKはIAN O'BRIEN、ベルギーはFABRICE LIG等と交流してポストデトロイトサウンドを探求していたHeiko LauxによるKANZLERAMTレーベル。Heiko LauxとTeo SchulteによるOFFSHORE FUNK、リリース数は少ないですがポスト・デトロイトテクノのフュージョン/ブギー部門をいち早くリリースしていたと思います。テック/プログレッシブ潮流の中でユーモアのあるサウンドをリリースしていたような。再解釈求ム。(2005)
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当時、新入荷はキャプションを書く間もなく売り切れたDJ QUの2014年リリース。中古晩で入荷できました。潜水するようなアブストラクトな音像が強力なディープハウス。ダンサーを核とするUS地下シーンから、こういう音が生まれてくるのって刺激的ですよね。現場を見てみたい。今やテン年代US地下が生み出した18カラットチューン。(2014)
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Alton Miller
Definitive - 12DEF030
(1995)(Smooth T)
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CREME ORGANIZATION (2005)
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Rejected - rejected0071
(2009)(Smooth T)
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Shapes Of Rhythm - SOR004
(2018)(Smooth T)
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Dockside Records - DSR005
(2013)(Smooth T)
3,000円(内税)
Bahia - Bahia03
(2001)(Smooth T)
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B - Jimpster Remix
Royal Palm - RPR002
(1999)(Smooth T)
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R-Zone - RZone03
(2013)(Smooth T)
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Basic Moves - BM08
(2018)(Smooth T)
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