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全 [349] 商品中 [101-120] 商品を表示しています
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Moton Records Inc. - MTN08
(1999)(Smooth T)
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70年代バークレーのアンダーグラウンドFM局でDJをつとめ、ブラックパンサー党も支持したミュージシャン。ラジオでの言動が問題となりFM局から解雇されたことを期に、制作に打ち込んで発表したの1stソロ・アルバム「アイソフォニック・ブギ・ウギ」(レーベルインフォより)はクラシック。「アイソフォニック」というコンセプトを引き継ぎながら、80歳になり制作された多重録音は現代的な響きを纏った盆栽的宇宙を感じる老エイジアルバムでした。(2022)
3,850円(内税)
コンポステラを筆頭とする中尾勘二の作品には何かあると聴き続けています。ジャズの外側を歩き続ける管楽器奏者、中尾勘二率いるトリオ作。外側を周遊しながら前進を続ける、続け方を忘れそうなときに聴きたくなるステキな音盤。トロンボーンに古池寿浩、ギターには個人的に大ファンのエンジニア、昨今の円盤作品にこの人アリ、宇波拓が参加しています。(2023)
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電化マイルス以降、各地の音楽が名前のごとく、文明の変化と共にクロスオーヴァー。名の如く「フュージョン」を生み出しました。こちらは75年大阪フェスティバルホールにて、昼「アガルタ」、夜「パンゲア」の二公演の録音を二つのタイトルに分けてリリースされた凱旋盤。マイルス自身の極限状態が極限の音塊となってメンバーと擦過を続けたジャズ・プログレッシブ絵巻。前衛らしく当時の批評家からは酷評を受けたであろう、電化ジャズの一つの到達点、否極限とされるアルバムです。続く。。。(1981)
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ブラックジャズ〜フィリーソウル/ディスコにまで響いた5オクターブの歌声JEAN CARNE「JAZZ IS DEAD」に参加。Adrian YoungeとAli Shaheed MuhammadがどちらかといえばDoug Carnとの活動時期を意識した内容でセッションしています。L.Aでは今尚続いている70年代との交流、サンプリング文化以降のJAZZの在り方とも言えるリズムとセッションは新たな残響を生んでいます。(2023)
4,675円(内税)
P-VINE RECORDSによるTRIBE関連再発シリーズストック。Wendell HarrisonがTRIBEの活動を終えて80年代に突入して立ち上げたWENHAレーベル。変わらずのインディペンデントな活動でオリジナルの入手は困難を極めていましたが、無事に二度目の再発です。TRIBE作品はもちろんのことサン・ラ・アーケストラの宇宙、Pharoah Sandersの精神との共演で70年を駆け抜けてきたベーシストだからこそ生み出せる、ユーモアのあるうねりが圧巻のソウルジャズ。(2023)
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EM Records EM1025DLP (Smooth T)(2001)
8,800円(内税)
Express - EP-8008
(1971)(Smooth T)
2,300円(内税)
A1 Back To The Sea (Prologue) A2 Swingin' On The Horizon A3 When Waves Sing B1 Natural Flow B2 Merman's Dance B3 Back To The Sea (Epilogue) (1980)(Smooth T)
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CARL CRAIGを中心に、TRIBEの創始者PHIL RANELIN、MARCUS BELGRAVE、WENDELL HARRISONなど70's Black Jazzのリビング・レジェンドが集うユニットTRIBE COLLECTIVE。まるで「Space Oddesay」を現代版にアップデートしたようなクールなサウンドはTHE DETROIT EXPERIMENTの続編ともとれますね。BサイドにはCarlos Ninoのエディットを収録。(2007)
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ゼロ年代から真渋なヨーロピアンジャズ再発を続けてくれていたSONORAMA、これまた真渋盤。スイスはチューリッヒでいち早く電化した事でも有名なJAZZ ROCK EXPERIENCE、公式でリリースしたアルバムは一枚1970年の「J.R.E.」のみ、貴重な未発表のスタジオ録音集です。Bruno Spoerriが電化サックスを導入して、東欧民謡、米国霊歌、ブルースからファンクまでをクロスオーヴァーさせたジャズ・ファンク〜ジャズ・ロック。(2018)
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P-VINE RECORDSによるSTRATA EAST再発シリーズストック。モーダルが呪術性を帯び、ハイブリッドなジャズで大地を揺るがす、スキゾキッズも歓喜のブラックジャズアルバム金字塔。NYのサックス奏者 Khaliq Abdul Al Roufを中心として結成されたグループ。STRATA EASTの中ではなかなかレコード化再発されなかった一枚。多謝。オリジナルは1974年のリリースです。(2022)
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父の後を継ぐSpike Leeの父としても知られるジャズベーシストBill LeeによるファミリーバンドTHE DESCENDANTS OF MIKE AND PHOEBE。 A. Grace Lee Mimsのソプラノが印象的なアルバム。名曲「Coltrane」やチックコリア・トリビュート「Chick Chick」、ウェルダン・アーヴィン・トリビュート「Well Done, Weldon」、そして「Attica」、最後までブラックジャズのドラマツルギーで聴かせてくれる名盤の再発です。(2022)
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スピリチュアルジャズのコンピレーションとして始まったJAZZMANコンピシリーズ第8弾のテーマは日本。Part.1とPart.2に分けてコンパイルされています。サブタイトルが「エソテリック、モーダルそしてプログレッシブ」と題されている事にコンパイルするにあたって入念なフィールドワークが成されたという印象を持たざるを得ません。主にモーダル〜前衛とされていた61年〜83年の日本のジャズを収録。日本語英語のライナーノーツもなぜ当時の日本のジャズがこのような特異性を持ったか...続く(2018)
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スピリチュアルジャズのコンピレーションとして始まったJAZZMANコンピシリーズ第8弾のテーマは日本。Part.1とPart.2に分けてコンパイルされています。サブタイトルが「エソテリック、モーダルそしてプログレッシブ」と題されている事にコンパイルするにあたって、入念なフィールドワークが成されたという印象を持たざるを得ません。主にモーダル〜前衛とされていた61年〜83年の日本のジャズを収録。日本語英語のライナーノーツもなぜ当時の日本のジャズがこのような特異性を持ったか...続く(2018)
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レア盤コレクターが夢見るオークランド産スピリチュアル・ジャズSADAKA「DEDICATION OF LOVE」。Umlah Sadau-Holtが中心となるユニットの唯一残したアルバムです。宇宙派というよりはアフリカ回帰派のスピリチュアルジャズ。肝は82年のリリースということ。70年代のスピリチュアルジャズ潮流を終えてからのリリースという事でも稀有で純度が保たれています。ムーグやプロフェットの使い方も70年代とは一味違って、ヴォーカル曲からは一際それらを感じる事ができますよ。(2015)
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フィンランドジャズ名盤。フィンランドを支える老舗レーベルPUUのジャズ再発部門JAZZPUUから12inch再発されていたジャズピアニストOLLI AHVENLAHTI。最も焦点をが当たった76年の2ndアルバムの再発「The Poet」デッドストック見つけました。KENNY DOPEがサンプリング後にリミックスも手掛けた「Grandma's Rocking Chair」が有名ですね。北欧らしい繊細ジャズファンクとブラジルテイストが共存、アルバムとしてもスバラシイネス。(2014)
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1970年、ジャズの前進への欲求と試みはこの盤からはじまったと言っても過言では無い名盤。電化マイルス以降、各地の音楽が名前のごとく、文明の変化と共にクロスオーヴァー。「フュージョン」を生み出します。この盤から学ぶことは、当店はまだまだあります。カタログ番号は2018年のフランス盤なのですが、ターコイズビニールでは無くブラックビニールです。シュリンクラップ付の美品。(2018)
3,850円(内税)
テン年代JAZZMANの素晴らしいリリースのご紹介。THE GREG FOAT GROUP 2013年からプレイボーイクラブ・ロンドンで週末繰り広げられていたライヴ、2014年1月の録音。GREG FOATのテープディレイがやんちゃが過ぎて、会場の歓声も巻き込みつゆだくスペースジャズと化しています。きちっとスーツを着こなしてる姿勢とか既にP-JAZZ。レコーディングもオープンリールだとしたらエンジニアも最高の仕事してますね。ペラジャケも拘ってます。(2014)
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テン年代JAZZMANの素晴らしいリリースのご紹介。自国では現存するミュージシャンの中でも最も敬愛される一人として知られるサックス奏者の一人Nat Birchallが2010年にリリースしたCDをアナログ化、JAZZMAN2016年リリース、入荷できました。東洋思想が強く色濃く反映されるようになってからのコルトレーンを彷彿させる演奏。民族楽器もふんだんに取り入れています。後にコルトレーントリビュート(傑作)のリリース、個人での多重録音の作品も多数あるので、いずれ紹介できればと。(2016)
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