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クラシック印象派・現代音楽など実験的な編曲をビッグバンドジャズとして展開。マイルス・デイヴィスとの親交も深くビバップ時代にはディレクション・編曲家として作品に携わっている。そんなマイルスとの共作「General Assembly」ジョー・ベック(Gt)によるトリッキーなエフェクトで宇宙幻想を表現した「Spaced」など切れ味抜群な1枚。電化マイルスファンも是非。(1976)(Ms. S)
9,800円(内税)
代表作「Melody Nelson」の次作にあたる1973年リリースアルバム。日本語タイトルは「ゲンスブール版女性飼育論」皮肉の効いた言葉選びが特徴的なアルバムだけにA1「Je Suis Venu Te Dire Que Je M'En Vais」のメロディックで仏文学から引用した歌詞の美しさが際立つ。すすり泣く声はジェーンバーキンによるもの。官能的な部分にフォーカスされがちだがセンシティヴで繊細な表現力を見逃したくない(1973)(Ms. S)
6,800円(内税)
ラテンに続きボサノバ・サンバを基調とした10inch4thアルバム(1961)気怠い雰囲気と哀愁漂うゲンズブール節がボサノバ、パーカッションと調和した渋い1枚。川水のような環境音が導入されたA1「Les Goémons」やフレンチポップの先駆けを思わせるB3「Requiem Pour Un Twisteur」などシャンソンの根底を覆す挑戦は続く。長い間廃盤になっていた本作ですが2001年Phillipsから再発リリース。シュリンク付きデットストックです(2001)(Ms. S)
6,800円(内税)
1961年初期ゲンズブールによる3rdアルバム。「枯葉」をオマージュしたA1「La Chanson De Prévert」を皮切りにA2「En Relisant Ta Lettre」B3「Les Femmes C'est Du Chinois」など代表曲を収録。1st,2nd作品同様シャンソンを軸にラテンとジャズを取り入れた意欲作であり名盤。長い間廃盤になっていた本作ですが2001年Phillipsから再発リリース。シュリンク付きデットストックです(2001)(Ms. S)
6,800円(内税)
1959年に発売された10inchセカンドアルバム。アラン・ゴラゲール・オーケストラの演奏と共に艶美な発声、シャンソンや仏文化とラテン・マンボそしてジャズを融合させた化学変化に挑戦したゲンズブール初期作品。数多い彼の創作品を辿る中でも必須盤です。長い間廃盤になっていた本作ですが2001年Phillipsから再発リリース。シュリンク付きデットストック(2001)(Ms. S)
2,800円(内税)
日本での人気が高い彼の名を馳せた「Softly As In A Morning Sunrise」を収録。ジャポンベストセラーズ「Cool Struttin'」と同年1958年にリリースされ、Paul Chambers,Philly Joe Jonesをゲストに迎えた。「BLP 1500 シリーズ」国内盤再発(1972)(Ms. S)
1,500円(内税)
CARL CRAIGを中心に、TRIBEの創始者PHIL RANELIN、MARCUS BELGRAVE、WENDELL HARRISONなど70's Black Jazzのリビング・レジェンドが集うユニットTRIBE COLLECTIVE。まるで「Space Oddesay」を現代版にアップデートしたようなクールなサウンドはTHE DETROIT EXPERIMENTの続編ともとれますね。BサイドにはCarlos Ninoのエディットを収録。(2007)
3,800円(内税)
Bill EvansのピアノとJim Hallのギターが交錯するデュオ名盤。ブロードウェイでの作曲を多く手掛けるRichard RodgerによるA1「My Funny Valentine」のカヴァーで幕を開ける。相互認識を持ったふたりが相手の演奏を感じ取り応えあう先にあるもの。静かに優しいメロディラインの中で刺激的なインタープレイが展開される。オリジナルは1962年リリース。国内盤再発です(1976)(Ms. S)
2,300円(内税)
50年代ハード・バップ・ピアニストとして活躍したKenny Drew率いるピアノトリオ。A3「Ruby My Dear」B3「Blues For Nica」など彼の的確なタッチと陽気な演奏が心地よい。Duke Ellingtonの名曲A1「Caravan」ではトリオが活力に溢れ聴き応え抜群です。1956年ニューヨークにて録音。国内盤再発です。(1974)(Ms. S)
3,800円(内税)
1959年Bill EvansはPaul Motian,Scott LaFaroをメンバーに迎えピアノトリオを結成。テーマのコード進行をピアノ、ベース、ドラムスが即興演奏で音を紡いでゆく独特な演出が人気を集めた。本作はニューヨークは「ヴィレッジ・ヴァンガード」で行われたライブ収録盤。(1975)(Ms. S)
2,800円(内税)
アメリカのジャズピアニストJunior Manceは10歳の頃代理として出演したシカゴでのステージからキャリアスタート。1960年には自己のトリオを結成し「ヴィレッジ・ヴァンガード」や「バードランド」といったトップクラスのジャズ・クラブに出演した。軽快な手さばきで彼のブルース、ソウルフルが絶好調な本作。Milestoneより再発(1974)(Ms. S)
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Bill Evans率いるクインテットは、Harold Land,Ray Brown,Kenny Burrell,Philly Joe Jonesとベテランプレイヤーを揃えたオールスターセッション。Bill EvansとベースのRay Brownは初顔合わせとなるレコーディングだったようで、じっくりと聴かせる熟練者たちの化学変化を堪能できる。Fantasyよりプレスされたエヴァンス後期作品。国内再発盤。美品です。(1977)(Ms. S)
1,200円(内税)
Phil Woodsと共に2アルト・サックス・チーム「フィル&クイル」を結成。Gene Quill単独では珍しいリーダーアルバム。Frank Rehak , Jim Dahl , JimmyClevelandと当時最高のトロンボーン奏者3人が集結。オリジナルは1959年リリース。安定感のある軽やかな演奏に、50年代ニューヨーク・モダンジャズの空気が感じられる。国内盤再発です。(1973)(Ms. S)
2,800円(内税)
ジャズ・ピアニストJimmy Rowlesとコントラバス奏者Red Mitchellが共演したカルテット編成アルバム。Colin Bailey, Stacy Rowlesが参加。Good Time Jazzのサブレーベルであり、アート・ペッパー、チェット・ベイカーなどが所属していたContemporary Recordsより1987年リリース、オリジナル盤です。MITSUBISHI X-80デジタルで録音。(1987)(Ms. S)
3,200円(内税)
「孤高のピアニスト」と称されるMal Waldronならではのアクの強い仕掛けが散りばめられたオリジナル作曲アルバム。Eric Dolphy,Booker Ervinが参加。ジャズ史上に残る名演といわれる1961年ニューヨークは「ファイブ・スポット」にてEric DolphyとセッションしたB3「Fire Waltz」を収録。国内盤再発です。(1978)(Ms. S)
1,500円(内税)
1956年のニューポート・ジャズ・フェスティバルでの演奏「Diminuendo and Crescendo in Blue」が記憶に残るPaul Gonsalves。Duke Ellingtonの門下生である彼が率いるカルテットにはSam Jones,Nat Adderley,Jimmy Cobb,Wynton Kellyが参加。1961年Jazzlandよりリリース。US盤再発(1985) (Ms. S)
1,500円(内税)
ジャズピアニストHank Jones , ウッドベースRed Mitchelとのデュオアルバム。ファラオ・サンダース、ルー・ドナルドソンのリリースで現代でも注目のジャズレーベルとなったTimeless Records、1987年リリース。熟練者による安定した演奏でリラックスした雰囲気が感じ取れます。オランダ盤オリジナル。(1987) (Ms. S)
1,200円(内税)
Lee Konitz,Ron Carter,Mousey Alexander,Sal Moscaによる、まさにアルトサックスが際立つシンプルなカルテット編成。ピアニストSal Moscaとの相性が良く、洗練されたデュオセッションが心地良い。1972年録音US盤再発。年代は不明です。(Ms. S)
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ジャズ・メッセンジャーズに在籍していたサックス奏者Jackie McLeanによるPrestigeからのデビュー作品。タイトルの通りライトアウト法を取り入れておりA1「Lights Out」やB1「A Foggy Day」など哀愁ある演奏の中に消灯ってちょっとわくわくするよね。な軽快さも感じられます。Donald Byrdのかすれ気味な高音プレイが渋い。Elmo Hope,Doug Watkins,Art Taylorが参加。オリジナルは1956年リリース。US盤再発です(1990)(Ms. S)
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1956年Blue Noteからリリースしたハモンドオルガン奏者Jimmy Smithのメジャーデビュー盤。足鍵盤を軽く蹴って音程感のないアクセントをつけウッドベースのような音色にする独自の手法は、以降数々のオルガン奏者たちがお手本にしました。サポートメンバーにはThornel Schwartz,Bay Perryが参加。ビバップの中でもブルースジャズが色濃く聴き応えのある1枚。国内再発美品です(1978)(Ms. S)
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