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Detroit House / Techno
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デトロイトテクノを代表するJEFF MILLSのプロジェクトTHE PARADOX。現行のデトロイトで制作されるトラックを語る上で何故Future Jazzを語る必要があるのか。解答となるアルバムです。パラダイムシフトというよりは、720度のシミュレーショニズムで語るべきChanging Sameなトラック群。ジャズをエレクトロニクスでダンスミュージックとしてシュミレートする、このシンプルながら奥深いレイヤーが、ワレワレ宇宙人としての血を滾らせます。(2021)
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かつてはP-FUNKファミリーにも参加、MAHOGANIキャンプと深く交流していく、現行デトロイトソウルのキーマンAMP FIDDLERの1stアルバム「Waltz Of A Ghetto Fly」(兄弟でリリースした「With Respect」をカウントするとしたら2nd)からのシングルカット。NU SOUL〜HIP HOP Remix。(2004)
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デトロイトのMONTY LUKEが仕掛ける大胆不敵なタイトルのBLACK CATALOGUEレーベルショーケース「Modern Underground Music」。第3弾に収録されていたMANDINGOのトラックがアナザーヴァージョンで片面プレスされました。心地良くウネルベースラインと微熱シンセはそのままに、タフなドラムをオリジナルより少し走ったシーケンスに組み替えたディープスペーステクノ。当店お世話になっていた曲だけに嬉しいリリースです。(2014)
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デトロイト郊外、飛び地であるハイランドパークのディープハウスレーベルFFERRISPARK初期リリース。90's デトロイトのディスコサンプリングハウス。シンプルなレイヤーながらブルックリンとはまた違ったサンプリング・グルーヴを楽しめるステキな初期トラックです。トラックタイトルの潔さにも痺れます。(2003)
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10代でThe Lyman Woodard Organizationに参加してた、驚きの経歴の持ち主、デトロイトで若くから活躍するサックス奏者NORMA JEAN BELLによるハウス・プロジェクトPANDAMONIUM。煌びやかにフロアを彩る、ディスコグルーヴのDetハウス。KDJのアルバムにも参加していたDEBBIE WELCHはPATRICE RUSHENを大胆にサンプリング使用。K HAND女史もRMX参加。(1999)
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APRON初期カタログ。当店ではKYLE HALLとのコラボでもお馴染みのFUNKINEVEN。B1「O'Bryan - I'm Freaky」のエディットでAPRONの存在を知りました。。当時若くて勢いある彼らがso young so sweetって歌詞のエディットをブチ上がりながらプレイしててめちゃくちゃ喰らっちゃいました。こちらはおそらくデータ配信もされていません。レーベル初期っぽい手の込んだ装丁もグレイトな逸品。(2013)(シンドウ)
2,800円(内税)
APRON初期カタログ。当店ではKYLE HALLとのコラボでもお馴染みのFUNKINEVEN。Starchild - Level42等大胆にサンプリング。レーベル初期っぽい手の込んだ装丁もグレイトな逸品。(2013)(シンドウ)
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APRON初期カタログ。当店ではKYLE HALLとのコラボでもお馴染みのFUNKINEVENと 自身のレーベルL.A. Club ResourceやL.I.E.Sでお馴染みDELROY EDWARDSのコラボレーション。強度の高いアシッドハウスセッション。時代も流行も無関係のカッコイイネス。(2017)(シンドウ)
1,500円(内税)
URのエレクトログループThe AquanautsのメンバーとしてもリリースしているデトロイトベテランプロデューサーJOHN WILLIAMS2007年リリース。DJ SKURGEがエディットを施したA1はミネアポリスファンク好きにも引っかかる歌物エレクトロ(2007)(シンドウ)
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古くはMOODS & GROOVESのコンピ「These New Cats From Detroit」で知ったマルチプレイヤーJAVONNTTE。順調にリリースを重ねております。中古盤でイロイロストックできたので、徐々に紹介していきます。こちらはALEX ATTIASが主宰するVISIONSからのリリース。好きな作家が邂逅、リリースの運びとなるのは嬉しい限り。90'sマナーのディープながらゼロ年代以降のデトロイトのスモーキーな音像も感じる事ができるディープハウス。(2017)
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IN THE HOUSEシリーズにジャイルス・ピーターソンが登場した際のシングルカット盤。自身のプロジェクトFASEやBLAZEトラックが際立つAlexander Hope、さすがのセレクトなのですが、特筆すべきはKarizma「33rd Street Anthem (Long Version)」。UKガラージハウス好事家も愛用するボルチモア仕込みのバウンスするビートに挿入されるのは、プロトテクノ/ハウスとして有名なジャン・リュック・ポンティのアノフレーズ。これはキラーですね。(2010)
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「Love Will Stay」「Live For The Night」「Find A Way」数々の名作デトロイトハウスをリリースしたWOMEN ON WAX。レーベルオーナーDJ MINXのこの盤もクラシック。オリジナルファズもデトロイトのグレートーンハウスで素晴らしいのですが、マルチ奏者Pirahna Headリミックスもお忘れなく。見事なエレクトロ・アコースティックなハウスに仕上げています。キックが優しい。(2004)
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現行デトロイトソウルのキーマンAMP FIDDLERの1stアルバム「Waltz Of A Ghetto Fly」(兄弟でリリースした「With Respect」を数えたら2nd)からのシングルカット。AMP FIDDLERの歌声とシンセワークがなんとも儚いNU SOUL、MASS PRODUCTIONのサンプリングブレイクが一気に深い闇に連れて行ってくれるMOODYMANNのリミックスも恐ろしい艶音ディープハウス。(2002)
1,600円(内税)
デトロイトテクノ/ハウスとの親和性に留まらず、各地のエッジの効いたテクノ/ハウスをリリースしてきたUK名門、FEROXを主宰するRUSS GABRIEL。IDM以降のピッチダウンしたポスト・デトロイトテクノ。ラベルを見ると小さな文字で「Neo Detroit is about to explode...」、もう90年代中期からネオデトロイトという言葉は使われていたんですね。興味深い。(1996)
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かつてはP-FUNKファミリーにも参加、MAHOGANIキャンプと深く交流、デトロイトソウルのキーマンAMP FIDDLERの1stアルバム「Waltz Of A Ghetto Fly」(兄弟でリリースした「With Respect」をカウントするとしたら2nd)からのシングルカット。 プロデュースはKDJ、スモーキーなソウルフルハウス。マーヴィンゲイから引き継がれるこぶし。 (2003)
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DERRICK MAY 87'リリースの都市種族が誇るだろうデトロイトテクノ傑作。シカゴハウスの方法論を独自の解釈でデトロイトテクノと呼ばれるまで昇華した、猥雑で荒々しいファンクネスが溢れるトラック。もちろんリアルタイムで聴いてなくとも、涙は逆流し、血が滾ります。カールクレイグの物語もこのトラックがきっかけで始まるそう。(1987)
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UR第一世代最年長Gerald Mitchell、青年期からゴスペル奏者としてデトロイト・コミュニティーで鍵盤を弾いているそうです。「Interstellar Fugitives」からはじまる、初期URが生んだ数々のシンセワークはGerald Mitchellのものが多いです。「Hi Tech Jazz」「Jaguar」もそうですね。なんとも味わい深いディープネスが詰まったデトロイトテクノ。このドラムのタイム感とメロデーはデトロイトテクノがだけが持ちえる、マジックなんでしょうかね。(2004)
2,600円(内税)
ニュージーランド移住前、デトロイト近郊で活動していたRECLOOSEによる2002年リリース。リリース上、最も内省的な表現となったであろう1stアルバム。この後、ニュージーランドに移住して作風が変わりますが、当店はこの1stアルバムとPLANET Eからの初期リリースを推し続けます。性癖です。20年経とうと、シーンが何周しようとも、先鋭は先鋭。リズムサイエンスの実験のおもしろさが詰まった盤だと思います。(2002)
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90年代のデトロイトのウェアハウスシーンで、その才能を育んだというLUKE-HESS。FXHEキャンプから1stをリリース、後にECHOCORDからリリースされた1stアルバムからのシングルカット。Det DUB TECHNOスタイル。CV313、Marko Furstenberg、Mikkel Metalがリミックスを担当。同郷、ダブテクノ道を探求するCV313のリミックスが温故知新の道を示しています。 (2009)
1,600円(内税)
デトロイトのアフロフューチャリズムの中でも一際フェティッシュな輝きを放つレーベルReggie Dokes主宰PSYCHOSTASIAの第六弾はレーベルショーケース。「Enjoy Detroit」以降のダウンテンポやIDMの性質を持ったトラックまで。Napi Hedzの名作ディープハウス第五弾に続いて、変化球のリリース。Reggie Dokesの曲者っぷりはヘッズの感覚を刺激します。(2006)
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