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Detroit House / Techno
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全 [1191] 商品中 [61-80] 商品を表示しています
1,500円(内税)
デトロイトハウスの復権に一役買った「Detroit Beatdown Session」シリーズ。Amp FiddlerやPaul Randolp作品への参加、アルバムはKDJにも絶賛されていたMALIK ALSTON。ファンクネス溢れるデトロイト・ビートダウン B1「Bussem」。たまんないすね。(2003)
1,500円(内税)
A1 - Andres Remix
Moods & Grooves - MG060
(2017)(Smooth T)
SOLDOUT
MIKE HUCKABYがコンパイルしたデトロイトハウスコンピレーション。MIKE HUCKABY、RICK WADE、RICK WILHITE、NORM TALLEY、重要なトラックメイカーの音源をコンパイル。デトロイトハウスのディープサイドが中心。RICK WILHITEのマッドファンク「Playcism」も黒光りしています。 SF大好きRICK WADE好みのジャケットですね。(2010)
1,800円(内税)
FXHE BACK STOCK。Psychotic Photosynthesisは(Main MixとNo Drum Mix) 片面プレスを2枚に分けてのリリース。ニューエイジ的(ポスト・ニューエイジっておかしな言葉なので、当時は勝手に老エイジと呼んでいました)な高揚感を煽るようなシンセがそれまでには無いスタイル、多方面から支持をされてる盤。再発はMain MixとNo Drum Mix両方収録されているのですが、こちらは気合の片面メインミックス盤。 (2007)
SOLDOUT
スムース & ディープの極み、デトロイトハウスとの親和性も高いアトランタ発のディープハウサーKAI ALCEによるレーベルNDATL MUZIKから待ってましたJAVONNTTEのリリース。デビューはMOODS & GROOVESのコンピレーションでした。デトロイト〜シカゴのディープハウスを咀嚼し、なんとも程良い微熱とファンクネスを纏ったディープハウスを作り上げています。ヴォーカル作品もスバラシイ艶です。推薦盤。(2016)
SOLDOUT
JEFF MILLS在籍時に残された、UR三部作の一つ「Nation 2 Nation」。全てのトラックがフロアをうねらせたといっても過言では無いのだろう、とんでもないデトロイトテクノ名盤。もちろんリアルタイムで無くとも、涙は逆流し、血が滾ります。(1991)
1,800円(内税)
BIG STRICKによるレーベル7 DAYS。BIG STRICKとのコラボやレーベルコンピで登場していたGENERATION NEXTの第2弾。(リリース当初はほんとに息子さんと知らず...) 相変わらず粋なラベルはデトロイトの路上からインスパイアされたという意。アシッドベースラインと808のリズムで繰り広げられるレトロフューチャーなトラック群。中でもファイルアンダーACID ALCOHOLのB1がキラーアシッド。(2013)
SOLDOUT
OMAR-Sの従兄弟、息子さんGENERATION NEXTとの活動も素晴らしいBIG STRICKによるレーベル7 DAYS。隙間の美学で効かせる情動シンセとなんとも美しいドラムパターン。歪みながらも、歪みに頼り過ぎずに一音一音を素朴にそして丁寧に聴かせてくれるDETROIT HOUSE & TECHNO。地元のコンテキストから外れるのことは無い確信的サウンドです。(2015)
1,600円(内税)
FXHE BACK STOCK。これもFXHEの中でも奇盤。恐らくA2「Bleft Lord!!」のギリギリアウトのマイク撮りを加工して、OMAR-S特有の骨が鳴るよなモータウンミニマルにのせて仕上げた「Simple Than Sorry!! (Main Mix)」。B1、B2はメインミックスのビート素材を収録しています。A2を収録する感覚がOMAR-Sらしいですね。RECOMMEND (2005)
1,500円(内税)
WOMAN ON WAXやMahogani MusicからリリースされたDIVINITIとのコラボレーションでもデトロイトディープハウスファンに馴染み深いPirahnaheadリミックス推。
SOLDOUT
今やDETROITとUKを股にかけて活躍するWILD OATSのKYLE HALLによるデビュー作品はFXHEでした。ただでさえ濃厚なリリースが多いFXHEですが、このリリースにはほんとヤラれました。当時10代の青年が作った、カットアップ・ドープファンク。シーケンス走らせながら、リアルタイムで手打ち、チョップ、中盤からはターンテーブルまで使って、狂ったグルーヴを作り出してます。(2007)
SOLDOUT
FXHEからの「Plastik-Ambash」でのグルーヴの破壊と再構築を手掛けた後にディープハウスをリリースするスマートっぷりを発揮していた2010年作。初来日でご一緒したときは、常に手帳にメモをしているオールドスクール・好青年。空間性を重視したディープハウスとサンプリングハウス。信頼のMOODS & GROOVESからのリリースです。(2010)
5,800円(内税)
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISHの5thアルバム。豪快にフロアを揺さぶるだろう荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークとアコースティックが生む歪曲した空間性。SOUND SIGNATURE SOUNDをご堪能ください。ナカナカ入荷無かったですが、久しぶりに中古盤での再入荷、状態良いです。(2014)
SOLDOUT
MAHOGANIレーベル初期作品。MOODYMANNのアルバム「Black Mahogani」に収録されていた「Runaway」の別ヴァージョン。ジャズアレンジが強かったオリジナルからNorma Jean Bellのサックスを削って、 アコースティックとKDJの声やガヤのコラージュをバックにRoberta Sweedが囁くように歌い上げています。暗闇で黙々と踊りたいものです。Det House 名曲。片面プレス。(2003)
SOLDOUT
デトロイトのアトモスフェリック・ディープハウス派PATRICE SCOTTによるSISTRUM第4弾。KEITH WORTHY率いるAESTHETIC AUDIOと双璧を成すサブタレニアン・エピソードとして始まった初期リリース。ゼロ年代のUSアトモスフェリック・ディープといえば、このあたりの盤をおすすめしたいです。今尚ディープに響いてくれる名盤。(2007)
SOLDOUT
80年代からデトロイトで活動する、現行アトモスフェリック・ディープハウス派PATRICE SCOTTによるSISTRUMレーベル第1弾。もし、Can You Feel Itをディープハウスの起源としたならば、その深い文脈を綺麗になぞったサウンドは、こんな響き方をするんじゃないでしょうか。美しすぎる空間性。1stリリースにして傑作。(2006)
SOLDOUT
デトロイトから産まれるテクノとハウスの間に位置し、淡々とリリースを続けるベテランPATRICE SCOTT、1stアルバム。空間系シンセの中でドラムシーケンスがファンクするディープテクノ/ハウス。ときにセクシーに煌音、ときに猥雑さを感じさせる波音、これが見事に同居してグルーヴしています。IDMファンにもおすすめです。今尚、ディープにはかかせないアルバム。(2015)
SOLDOUT
FXHEスタジオでモータウンミニマルとの異名を持つ、モノトーンで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S。ヨーロッパツアー後のリリース、遂にラベルにカラーでデザインが施されたのが印象的でした。サウンドのほうもちょっぴり変化していきます。B2収録の艶かしい FXHE ACID「Here With Me」が沁みます。ヴォーカルはDiviniti、間違い無い313サウンド。RE-STOCK (2009)
SOLDOUT
FXHE BACK STOCK。FXHEスタジオで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-SによるFXHEレーベルの始まりはこの盤。B1「Motion」の粒子浮き立つデトロイトハウスは、タイムレスでプレイできる名曲だと思います。FXHEのミックス処理はゼロ年代のリリースに大きな影響を与えたハズ。この時点で、それ以上も以下も無いFXHEの音が出来上がってますよね。RECOMMEND (2004)
SOLDOUT
FXHEスタジオで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S RE-STOCK。THEO PARRISHと共に制作した SUPERB ACID HOUSE「The Grand Son Of Detroit Techno」。沼作りに適した盤です。今は亡きNSC仕込みの、気合の片面プレス逆回転ヴァイナル。(2004)
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