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Detroit House / Techno
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10代でThe Lyman Woodard Organizationに参加してた、驚きの経歴の持ち主、デトロイトで若くから活躍するサックス奏者NORMA JEAN BELLによるハウス・プロジェクトPANDAMONIUM。もちろんプロデュースはMOODYMANN。朝方にフロアに立ち上がる、こんなセクシーな黒煙で黙々と踊りたい。初期KDJサウンドを支えたNJBサウンド。(2007)
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FXHEデビューから1st アルバムまでの鋭利なトラックメイクが聴けるのはこの時期の盤です。バンド編成のドラムは故Amp Fiddlerの息子、故Dorian Fiddlerが担当。リリース当時はトリビュートリリースとなりました。ラベルから期待しかできない隙間だらけの凶暴なフュージョン、マシーンファンクです。後に親和性を感じさせるフューチャージャズやブロークンビーツの影響も既に聴くことができます。模索しているようで迷いが無いサウンド。ノンクオンタイズです。(2009)
1,800円(内税)
KYLE HALLの初期トラック、自身のレーベルWILD OATSからのリリース。FXHEデビューから1st アルバムまでの鋭利なトラックメイクが聴けるのはこの時期の盤です。MPCグルーヴとテープノイズを活かしたマシーンファンク。後に親和性を感じさせるフューチャージャズやブロークンビーツの影響も既に聴くことができます。良い音というか純粋なマシーンの音、模索しているようで迷いが無いサウンドが強烈です。(2009)
1,500円(内税)
AZYMUTHのメンバーやArthur Verocaiが参加するレーベルプロジェクトFAR OUT MONSTER DISCO ORCHESTRAのリミックス盤。SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、3CHAIRS周辺アーティスト作品への参加など、現在デトロイトで生み出される音楽のキーパーソンの一人ANDRES。SPINNA先生のリミックスを収録。B-BOY HOUSE盤。(2015)
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10代でThe Lyman Woodard Organizationに参加してた、驚きの経歴の持ち主、デトロイトで若くから活躍するサックス奏者NORMA JEAN BELLによるハウス・プロジェクトPANDAMONIUM。プロデュースはMOODYMANNですが初期KDJサウンドを支えたのはNJBに違いないと思います。朝方にフロアに立ち上がる、こんなセクシーな黒煙で黙々と踊りたい。(2001)
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デトロイトハウス/テクノミュージックシーンの根城となっているRICK WILHITE(3 CHAIRS)によるレコード・ショップVIBESが監修したコンピレーション。デトロイト、シカゴ、ニューヨークをジャックで繋ぐイラストが示す通り、各地のディープハウスが集いました。VIBES常連のデトロイト、シカゴベテラン勢に加えてBLAZEのJosh MilanやJOVONNなどNYのベテランが加わることにより、黒く重く湿ったハウスコンピとなっています。(2014)
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名盤。THE ROTATING ASSENMBLYのメンバーであるトランペット奏者John Douglasとベース奏者Trent Mitchellが参加。初期SSの特徴である張り詰めた緊張感とTHE ROTATING ASSENMBLYのアコースティックの包容感が同居。クオンタイズを抑えたドラムを軸に、アコースティックが、クールなトーンで織り込まれていくブラックメンタルサウンド。ヴォーカルが四季と感情の揺らぎを聴かせるディープソウル。(2015)
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FXHEスタジオで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-SによるFXHE。「The Best!」以降獲得したのであろうマシーンファンクグルーヴ。ヒプノティックなシンセワークとオーセンティックな303ワークがグッときます。それにしても、どの曲もタイトルが強烈ですね。翻訳注意。(2014)
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SISTRUMと肩を並べるデトロイトの現行アトモスフェリックディープ派KEITH WORTHYのレーベルAESTHETIC AUDIO。レーベルの活動は2016年でストップしていますが、好きなレーベルなので、まだまだディープでアブストラクトなサブタレニアン・エピソードを描いていることを願っています。こちらは2008年リリースJUJU & JORDASH、KEITH WORTHYのスプリット。(2009)
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古くはMOODS & GROOVESのコンピ「These New Cats From Detroit」で知ったマルチプレイヤーJAVONNTTE。順調にリリースを重ねております。中古盤でかなりストックできたので、徐々に紹介していきます。こちらはPATRICEのSISTRUMからのリリース。サンプリングを基調としたグルーヴで粒子を残して程良いノイズを聴かせてくれるスタイルはブルックリンスタイルにも通じるものがありますね。(2017)
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URファンにはThe Infiltrator名義でもお馴染みANDRE HOLLANDによる95年リリース。緊張感のあるパトカーサイレンや銃声がエレクトロビート上に鳴り響く危険な夜のデトロイトを想像してしまうタイトルトラックのA1、リバーブがかかったディープなシンセリフレインが印象的なA2、ChainReaction作品を彷彿とさせるトランシーダブテクノのB1。全トラックオススメです(1995)(シンドウ)
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UKからUS産ハウス(特にデトロイトハウスでした)をリリースしていたMUSIC IS...レーベルからのTHEO PARRISH盤。ここからはKDJやRICK WADE、クリスグレイ等名盤揃いのリリースがありますね。正に音の彫刻といえるサンプリングのマシーンファンクグルーヴを堪能できます。「MUSIC IS...」や「PEACEFROG」の当時のリリース盤はエターナル。(1997)
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FXHEレーベルから3枚のシングルリリースで登場したO B IGNITT a.k.a Omar Harperさんからダイレクトで自身のレーベル第1弾が届きました。80'sのレトロフューチャー感を歪ましたような、低いところでシンセが入り乱れるダーティーな音色、ディスコの要素も同居したマシーンファンク/テクノ。相変わらずOMAR一族のサウンドは当店を震えさせます。RECOMMEND。(2014)
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SOUND SIGNATURE初期作品の中でも最もお世話になり、その後のアンダーグラウンドダンスミュージックの極少数に影響を与えたであろう(主にSTL)名盤です。正に音の彫刻な削り取られた粒子のノイズをそのままに、素材をTHEO流のマシーンファンクの規則性でシーケンスした会心作。この盤の見分け方は濃い青が1stプレス、薄くなるとそれ以降のプレス。NSCのエッチング。 (1999)
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SOUND SIGNATURE RE-PRESS JB's EDIT。THEO PARRISHの初期衝動SOUND SIGNATURE1番が久々に再プレス。JB「Bodyheat」からJBのOneの威力と沸点を最大限に引き出してハウスに落とし込み、フロアをバウンスさせ続ける快作。JBは一拍目に全てを注ぎ込んであのグルーヴを生み出したんだと再認識。いつ聴いても凄まじいですね 。(1997)
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SOUND SIGNATURE RE-STOCK。アーリーシカゴの荒さに加えて、より音の粒を鋭利に加工したようなインダストリアル・ジャックスタイル「Blown Valvetrane」は20年越しの「War Games」ともいえるモンスタートラック。最後の最後でピッチダウンする展開が待ってます。(2009)
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刺激的なリリースとデトロイトサウンドのディストリビュートを担当していたAARON FIT SIEGELことFITによるレーベル。この機会にやっと表舞台に出てきた感のあった重要リリース。デトロイトテクノの重要アーティストANTHONY SHAKIR。ディスコグルーヴを硬質なハウスに落とし込んだ「Trackin」、URBAN TRIBEのゲットーテックをより猥雑にしたようなマシーナリーダブ「Frayed」、モンスタートラック揃い。(2010)
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デトロイトハウス/テクノミュージックシーンの根城となっているRICK WILHITE(3 CHAIRS)によるレコード・ショップVIBESが監修したコンピレーション。デトロイト、シカゴ、ニューヨークをジャックで繋ぐイラストが示す通り、各地のディープハウスが集いました。VIBES常連のデトロイト、シカゴベテラン勢に加えてBLAZEのJosh MilanやJOVONNなどNYのベテランが加わることにより、黒く重く湿ったハウスコンピとなっています。(2014)
2,800円(内税)
デトロイトハウス/テクノミュージックシーンの根城となっているRICK WILHITE(3 CHAIRS)によるレコード・ショップVIBESが監修したコンピレーション。デトロイト、シカゴ、ニューヨークをジャックで繋ぐイラストが示す通り、各地のディープハウスが集っています。「Music is the Key of Life,Dancing is the Way of the World!」RICK WILHITE。(2014)
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FXHEキャンプ発、KONTRA MUSICでも活動するJASON FINEが久々にFXHEからリリースした盤。FXHEからのリリースということで、やはりSEXYというか卑猥な仕上がり。「Jack yo bodda, all night long」連呼のタフなハウスグルーヴ B1。官能ヴォイスサンプルとシンセリフレインで、ビルドアップするA1、猥雑なハウスミュージック。(2011)
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