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Detroit House / Techno
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デトロイトをベースにディープハウスをクリエイトするベテランSCOTT GROOVES、NY DEEP HOUSEを昇華したディープよりちょっとディープハウスなイメージですが、この盤は直球で直情的なデトロイトを感じさせてくれます。OMAR-Sが何故SCOTT GROOVESをリスペクトするのか、わかりますね。(1997)
2,800円(内税)
デトロイトテクノファンにはBANGO名義でもお馴染みDERRICK MAYに見出されたデトロイト第二世代の雄STACEY PULLEN、荒々しいパーカッシブなドラミングとDERRIC MAY譲りのシンセワークが織り成す躍動的なエレクトニック・アフロフューチャリズムトラックスからSTACEY PULLENらしい叙情的なシンセワークが印象的なギャラクティックジャズテクノまでをセレクト。DJ MIXからルートを探る!K7の素晴らしい仕事です。(1996)
1,800円(内税)
デトロイト・ゲットーテクノの雄MR. DEがSubmerge Recordings 傘下に立ち上げたプロジェクトRENAISSANCE。普段過酷な状況で激しい音楽を作っている方々のソウルには優しさと血が滾るサムシングが溢れております。DEXTER WANSEL「The Sweetest Pain」をゲットーテックのリズムにのせて。たまには靴紐緩めて浪漫に浸りましょう。試聴、録り忘れました。(2003
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URのHIP HOP部門HIPNOTECH、最近あまり見かけなくなりましたが、HIPHOPのコーナーに残っているのでしょうか。URらしい地元のB-BOYが集うEPです。まだMAHOGANIで有名になる前のANDRESもしっかりDJ Dez名義(2003年、この盤ビート好きなら大穴盤)でHIPNOTECHからリリースしています。Daennac「Detroit City」で滾ってください。(2001)
1,900円(内税)
21世紀テクノソウルの幕開けの立役者の一人でもあるKirk Degiorgio、彼が実践していた初期ポストデトロイト/インテリジェントテクノ期の名門レーベルAPPLIED RHYTHMIC TECHNOLOGYのリプレス盤。BFCとPsyche、共にCARL CRAIGの変名。オリジナルは1993年のリリース、この時期ARTのリリースがUKのテクノに大きな影響を与えた事は言わずもがな。今もフロアの空気に刺激を与えるクラシックです。(2006)
1,500円(内税)
アナログは残念ながらほとんど出回らなかった、THEO PARRISHのアルバム「Sketches」のCDに収録されていたジットリ渦巻くRAW FUNK「Feel Free To Be Who You Need To Be」。Duminie DePorresのギターをフィートしたエレクトロニック・フュージョン「360@1:29on696」。(2011)
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弱冠19歳でFXHEからデヴューした若きデトロイトのクリエイターKYLE HALL、UKとの共鳴するフリーフォームなトラックメイクはデトロイトハウスファンのみならず、先鋭音楽ファンからも注目を浴びたヴィジョンの持ち主。ファンクネス溢れるビートにイマジネイティブなシンセが美しく絡み合う「Must See」、初期THEO PARRISHやPITTMANのMPCファンクを彷彿させるビートダウン「Osc 2」を含む、4トラック。(2010)
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SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、3CHAIRS周辺アーティスト作品への参加など、現在デトロイトで生み出される音楽のキーパーソンの一人ANDRES。ラテンサイドとノースウェストサイドに分かれたサンプリングブレイクス。この方はDJもそうですが、路上のマナーです。しっかりと手元にあるものから抽出して、MPCグルーヴを作る才能ですね。(2018)
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デトロイトのパーティーMusic Institute20周年のトリビュート/アニバーサリーシリーズ第2弾。当時はUNKNOWNの表記でしたが、錚々たる面子が集っています。Derrick May、Theo Parrish、Kai Alce、そしてMike Huckaby。デトロイトテクノ礎を作り、早くも89年に閉店した「Music Institute」がいかに愛されていたか、伝わってくるEPです。(2009)
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Sherard Ingramを軸として、Anthony Shakir、Carl CraigそしてKDJが参加する不定形ユニットURBAN TRIBE、再始動する以前にMOWAXやPLANET Eからアブストラクトなエレクトロをリリースしていた第一期URBAN TRIBE。当時はヘッズから絶大な支持を得ていた盤、音響エレクトロとして再解釈できます。限定レッドビニール。(2002)
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現行URの重要人物、TIMELINEの核として知られるJON DIXONが、UR傘下の自身のレーベル4evr 4wrdからリリースした「Times Of Change」。URが使うと、使い古されたかに思われたシンセが説得力と共に極彩色を放ちます。サックスにはTIMELINEのDe'Sean Jonesが参加。JON DIXONのドラムシーケンスはハウスが好きな方にも刺さるハズ。B2には「Troopcafe」というトラックが収録されていることもお忘れなく。(2016)
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95年UTENSILからリリースされたTECHNOクラシック「Minimalism」をTHEMA企画でリミックス。MIKE HUCKABYのテクノサイドを堪能できるRMX。ミニマル経由ディストピア行きのSILENT SERVANT RMX。美しいウェーヴを描くDVS1 RMX、そしてオリジナル音源を収録。(2012)
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シェフィールドで結成されたリチャード・H・カークによるバンド「CABARET VOLTAIRE」がインダストリアルミュージックからダンスミュージックに移行したアルバム『Groovy, Laidback And Nasty』のシングルカット。Bサイドは共にDERRICK MAYリミックスです。(シンドウ)(1990)
2,300円(内税)
1st プレスはTRACK MODEから2002年リリース。SOUND SIGNATURE盤でリプレスされました。まだまだ音の彫刻がミステリアス、抽象ブラックファンクだった時代の大名盤です。TRACK MODE盤とはまた違ったマスタリングで刻まれています。TRACK MODE盤も後に更新します。(2019)
3,800円(内税)
聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウルはP-FUNKの土俵に立ちながら、ミネアポリス枠を狙い続けています。ディープなソウル/ハウスアルバム「Moodymann」アルバムに収録されていたファンカデリックのカヴァー「Sloppy Cosmic」のアナザーヴァージョン、Bサイドには新曲となる黒艶ディープハウス「Hangover」。(2014)
1,500円(内税)
THIS HEATのCHARLES HAYWARD、SPIRITUALIZEDのJOHN COXON、尖った音楽を残してきた先鋭おじさん部隊で構成されたグループABOUT GROUP。HARVEY AVERNE「You're No Good」をカヴァーしています。テン年代初頭、このリリースのアフターマス感グッときてました。そんなリリースをTheo Parrishがリミックスするという企画盤です。(2011)
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90's Detroit / Anthony Shakir
Frictional - FRCT004
(1996)(Smooth T)
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CARL CRAIGが69名義でカセット・リリースしていたという音源「Pungtang」のアナログ化。PARLIAMENTのP-FUNKヴォイスをサンプリング、LIQUID LIQUIDのベースサンプルでハウスグルーヴする「Sub Seducer」の未発表Verはサンプリングを多様した90'sハウスなのですが、直線的なマシーングルーヴを感じます。そして、CARL CRAIGの重厚なシンセワークが堪能できる「Desire」を収録。(2006)
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「4 Jazz Funk Classics」に続いて93年リリースされた2ndシングル。イタロ・ディスコをサンプリングしたデケデケトラック「Rushed」。PARLIAMENTのP-FUNKヴォイスをサンプリング、LIQUID LIQUIDのベースサンプルでハウスグルーヴする「Sub Seducer」。ヴァンゲリスを彷彿させるような「Sound On Sound」やLIAISONS DANGEREUSESをサンプリングした、キラーテクノ「Poi Et Pas」など名曲揃い。(2004)
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