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Detroit House / Techno
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イギリスで活動を開始し、現在は拠点をベルリンに移したHOLIC TRAX。満を持してデトロイトハウスの玄人RICK WADEをリリース。タフなビートとストリングス・マジック、オーセンティックなRICK WADEスタイルのA1。珍しくダブテクノ系譜のシンセワークを組み込んだB1。B2はアナログ・オンリーのトラックだそう。(2013)
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DJ ROLANDO在籍時のLOS HERMANOS。最近M.PITTMANのミックスを聴いて再度ヤラれた1枚。なんとも味わい深いメロウ & ディープネスが詰まったデトロイトテクノ。このドラムのタイム感とメロデーはデトロイトテクノがだけが持ちえる、マジックなんでしょうかね。都市種族が成層圏を一気に突き抜ける術。(2002)
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デトロイトハウス・ミュージックシーンの根城となっているレコード・ショップVIBESのオーナーかつ3 CHAIRSのRICK WILHITE a.k.a THE GODSONの2004年リリース。SOUND SIGNATUREからのリリースでもお馴染みBilly Love(MEMBERS OF THE HOUSE)が Billy Beemer名義で歌ってます。ダンスフロアをドス黒く塗りたくるハウス。ディープ・フローティングハウス「Magic Water」はDELANO SMITHとの共同制作。(2004)
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FXHEスタジオでモータウンミニマルとの異名を持つ、モノトーンで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-Sの初期カタログ。80's ディスコMIDWAYのヴォーカルパートに自身のトラックにのせたFXHE CLASSIC「Set It Out」は沁みます。こちらの 2nd プレス盤は「U」のヴォーカル・ヴァージョンを収録。ビッグ・ブラザーことDON Qが散らかしたい放題、歌ってます。ハウスですね。素晴らしい。(2003)
1,300円(内税)
THEO PARRISHによるプロジェクトTHE ROTATING ASSEMBLYの1stリリース。THEO PARRISHを取り巻くデトロイトのアーティストが集い、70's BLACK JAZZ/SOULをバンド編成でハウスフォーマットに落とし込んでいます。初期SOUND SIGNATUREらしい粒子の粗いミキシングの中に見え隠れするスムース & ディープな情感。「Illumination」はスティービーのかおり。(2003)
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Teknotika Records - gg26
(1998)(Smooth T)
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430 West - 4w320
(1999)(Smooth T)
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KDJカタログの中でも屈指の名盤。EUMIR DEODATO「Whistle Bump」をサンプリング。フュージョンサンプリングをファンキーでひねたエディットでMOODY印のDet Houseに。後半にはNORMA JEAN BELLのサックスも飛び出し、ガヤ声に煽られるように魅惑的なセッションがはじまります
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NORMA JEAN BELLの歌声とサックスに子供の声や鳥の鳴き声がタイトル通りのイメージでコラージュされた「Sunday Morning」はKDJからのリリースとヴァージョン違い、猥雑さの中にも温かみのあるデトロイトハウス金字塔。MOODY TECHNO「Track Four」もお聴き逃しなく。(1998)
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デトロイト第二世代『STACY PULLEN』の『SILEN PHASE』名義のアルバム『 (The Theory Of)』から「Fire」と「Meditive Fusion」をリミックス。パン振りでハメてくるディープ路線の「Meditive Fusion (Kenny Larkin Mix)」がおすすめです。(1995)
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CARL CRAIGのPAPERCLIP PEOPLE名義のプロジェクト。かなりわかりにくいサンプリングですが、LOLEATTA HOLLOWAY「Hit N' Run」を下敷きにグラインドしながら、じわじわと上昇気流にのる流石のトラックメイク。テクノ/ハウスジャンルを超えてプレイされていたCARL CRAIG古典「Throw」。「Reach」、「Steam」、「Raw」。(1996)
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CARL CRAIGがフックアップし、90年代後半に素晴らしいトラックをたくさんリリースしてくれたNick CalingaertことCOMMON FACTOR。デトロイトハウスの脈と体をしっかりと租借したサンプリングを交えたニューハウスのようなグルーヴ、突き抜けてくるハウスヴォーカリストJOHN REDMONDOも前のめりな定位がユニークなハイブリッドなハウストラック。こういうサウンドってなかなか出会えないんですよね。(2000)
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CARL CRAIGがフックアップし、90年代後半に素晴らしいトラックをたくさんリリースしてくれたNick CalingaertことCOMMON FACTOR。アシッドハウスやサンプリングを交えたニューハウスのようなグルーヴ、そしてデトロイトテクノ影響下のシンセワークが同居した、ハイブリッドなハウストラック。こういうグルーヴってなかなか出会えないんですよね。(1999)
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M1 - Moritz von Oswald × Underground Resistance
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Juan Atkins, Moritz von Oswald, Thomas Fehlmann
A1 Jazz Is The Teacher B1 The Cosmic Courier B2 Bassmental
Metroplex - M020
(2017)(Smooth T)
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Ian o'Brienがデトロイトテクノを経由して電化ジャズ/コズミックファンクへのアプローチ、名盤「Gigantic Days」からの流れを感じるモダンフュージョン/インテリジェントテクノを展開した12inch。「Heartstrings」「Midday Sunshine」の高揚感、「Midday Sunshine」のロニーリストンスミス感、共に申し分無し。(1999)
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A1 - Part Three A2 - Part Four B - Part Five
Fit Sound - FIT017
(2017)(Smooth T)
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“B1”にはドラムプログラミングでTerrence Dixonも参加。
A1 - If We Should Meet Again A2 - Playground Swing B1 - The Sleepers Awaken B2 - If I Should Die Before I Wake...
Neurhythmics - NR007
(2004)(Smooth T)
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Robert Hood
A1 - Spectral Nomad A2 - Explain The Style B1 - Detroit: One Circle B2 - Modern And Ancient
Reissue盤 Metroplex - M025
(2018)(Smooth T)
1,300円(内税)
DERRICK MAY 90'リリースの都市種族が誇るだろうデトロイトテクノ傑作。シカゴハウスの方法論を独自の解釈でデトロイトテクノと呼ばれるまで昇華した、猥雑で荒々しいファンクネスが溢れるトラック。リアルタイムでなくとも、涙は逆流し、血が滾ります。「The Beginning」「Drama」「Salsa Life」(1990)
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