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Detroit House / Techno
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古くはMOODS & GROOVESのコンピ「These New Cats From Detroit」で知ったマルチプレイヤーJAVONNTTE。順調にリリースを重ねております。中古盤でイロイロストックできたので、徐々に紹介していきます。こちらはALEX ATTIASが主宰するVISIONSからのリリース。好きな作家が邂逅、リリースの運びとなるのは嬉しい限り。90'sマナーのディープながらゼロ年代以降のデトロイトのスモーキーな音像も感じる事ができるディープハウス。(2017)
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IN THE HOUSEシリーズにジャイルス・ピーターソンが登場した際のシングルカット盤。自身のプロジェクトFASEやBLAZEトラックが際立つAlexander Hope、さすがのセレクトなのですが、特筆すべきはKarizma「33rd Street Anthem (Long Version)」。UKガラージハウス好事家も愛用するボルチモア仕込みのバウンスするビートに挿入されるのは、プロトテクノ/ハウスとして有名なジャン・リュック・ポンティのアノフレーズ。これはキラーですね。(2010)
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「Love Will Stay」「Live For The Night」「Find A Way」数々の名作デトロイトハウスをリリースしたWOMEN ON WAX。レーベルオーナーDJ MINXのこの盤もクラシック。オリジナルファズもデトロイトのグレートーンハウスで素晴らしいのですが、マルチ奏者Pirahna Headリミックスもお忘れなく。見事なエレクトロ・アコースティックなハウスに仕上げています。キックが優しい。(2004)
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現行デトロイトソウルのキーマンAMP FIDDLERの1stアルバム「Waltz Of A Ghetto Fly」(兄弟でリリースした「With Respect」を数えたら2nd)からのシングルカット。AMP FIDDLERの歌声とシンセワークがなんとも儚いNU SOUL、MASS PRODUCTIONのサンプリングブレイクが一気に深い闇に連れて行ってくれるMOODYMANNのリミックスも恐ろしい艶音ディープハウス。(2002)
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デトロイトテクノ/ハウスとの親和性に留まらず、各地のエッジの効いたテクノ/ハウスをリリースしてきたUK名門、FEROXを主宰するRUSS GABRIEL。IDM以降のピッチダウンしたポスト・デトロイトテクノ。ラベルを見ると小さな文字で「Neo Detroit is about to explode...」、もう90年代中期からネオデトロイトという言葉は使われていたんですね。興味深い。(1996)
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かつてはP-FUNKファミリーにも参加、MAHOGANIキャンプと深く交流、デトロイトソウルのキーマンAMP FIDDLERの1stアルバム「Waltz Of A Ghetto Fly」(兄弟でリリースした「With Respect」をカウントするとしたら2nd)からのシングルカット。 プロデュースはKDJ、スモーキーなソウルフルハウス。マーヴィンゲイから引き継がれるこぶし。 (2003)
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DERRICK MAY 87'リリースの都市種族が誇るだろうデトロイトテクノ傑作。シカゴハウスの方法論を独自の解釈でデトロイトテクノと呼ばれるまで昇華した、猥雑で荒々しいファンクネスが溢れるトラック。もちろんリアルタイムで聴いてなくとも、涙は逆流し、血が滾ります。カールクレイグの物語もこのトラックがきっかけで始まるそう。(1987)
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UR第一世代最年長Gerald Mitchell、青年期からゴスペル奏者としてデトロイト・コミュニティーで鍵盤を弾いているそうです。「Interstellar Fugitives」からはじまる、初期URが生んだ数々のシンセワークはGerald Mitchellのものが多いです。「Hi Tech Jazz」「Jaguar」もそうですね。なんとも味わい深いディープネスが詰まったデトロイトテクノ。このドラムのタイム感とメロデーはデトロイトテクノがだけが持ちえる、マジックなんでしょうかね。(2004)
2,600円(内税)
ニュージーランド移住前、デトロイト近郊で活動していたRECLOOSEによる2002年リリース。リリース上、最も内省的な表現となったであろう1stアルバム。この後、ニュージーランドに移住して作風が変わりますが、当店はこの1stアルバムとPLANET Eからの初期リリースを推し続けます。性癖です。20年経とうと、シーンが何周しようとも、先鋭は先鋭。リズムサイエンスの実験のおもしろさが詰まった盤だと思います。(2002)
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90年代のデトロイトのウェアハウスシーンで、その才能を育んだというLUKE-HESS。FXHEキャンプから1stをリリース、後にECHOCORDからリリースされた1stアルバムからのシングルカット。Det DUB TECHNOスタイル。CV313、Marko Furstenberg、Mikkel Metalがリミックスを担当。同郷、ダブテクノ道を探求するCV313のリミックスが温故知新の道を示しています。 (2009)
1,600円(内税)
デトロイトのアフロフューチャリズムの中でも一際フェティッシュな輝きを放つレーベルReggie Dokes主宰PSYCHOSTASIAの第六弾はレーベルショーケース。「Enjoy Detroit」以降のダウンテンポやIDMの性質を持ったトラックまで。Napi Hedzの名作ディープハウス第五弾に続いて、変化球のリリース。Reggie Dokesの曲者っぷりはヘッズの感覚を刺激します。(2006)
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デトロイトのアフロフューチャリズムの中でも一際フェティッシュな輝きを放つレーベルReggie Dokes主宰PSYCHOSTASIAの第二弾。デトロイトのゲットースタイルをアブストラクトにしたサウンドはなんじゃこりゃ感満載で、未だに刺激的です。Reggie Dokesの曲者っぷりは清々しい。(2007)
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DERRICK MAY 87'リリースの都市種族が誇るだろうデトロイトテクノ傑作。シカゴハウスの方法論を独自の解釈でデトロイトテクノと呼ばれるまで昇華した、猥雑で荒々しいファンクネス溢れるトラックス。「It Is What It Is」の輝く闇のようなシンセワークは313ジレッタンチスムでなくとも、涙は逆流し、血が滾ることでしょう。当時の限りなき限界は同じ意を持ちながら現存しています。マスターピース。(1988)
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CARL CRAIGの組成的かつ有機的ジャズ・プロジェクトINNERZONE ORCHESTRA。SUN RA ARKESTRA時代から活動するドラマーFrancisco MoraカルテットのアコースティックとCARL CRAIGのエレクトロニクスが同居。70's 電化ジャズが好きな方からも人気の盤。31st Century Jazz Mixと題されたClaude Youngのリミックス10inch、気合の片面プレス。(1996)
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Scott Fergusonが主宰のFERRISPARK、ミシガン地下ハウス/テクノは活き活きしていますね。サブタイトルでDetroit Vs. Chicago Mixと題されたディスコハウスなのですが、所謂サンプリングハウスのグルーヴでは無く、露骨なマシーンハウスグルーヴ仕上がっています。BサイドはBPM100以下のビートダウンした煙たいトラック。(2010)
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デトロイトハウスの中でも剥き出しのエモーショナルを持つトラックをメイクしてくれるガラージハウス。解放された彼のゴスペルスタイルは90年代から変わることなくフロアを突き上げてくれます。これぞデトロイトな鍵盤の嵐を感じたい方はインストVerで。(2006)
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デトロイトのアフロフューチャリズムの中でも一際フェティッシュな輝きを放つレーベルReggie Dokes主宰PSYCHOSTASIA。今やドープな音好きを虜にしているJUJU AND JORDASHの1stリリースにして傑作。アブストラクトジャズ、アフロディープが好きな方にはたまらないTRAX。初期DISCO DUBのようなトリッキーなエフェクトも◎。名盤。(2004)
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80年代後半からWJLBやWDRQのラジオ曲、デトロイトのローカル・パーティーで活動していたJASON GROVE。SKYLAXはJASON GROVEに相当入れ込んでますね。この後もリリースが続きます。90's Det Houseの熱を引き継いだディープハウス。シンプルな素材でときにワイルドに、ときにメロウに。(2013)
2,800円(内税)
デトロイトハウスの復権に一役買ったコンピレーション「Detroit Beatdown」に収録されていたTHEO PARRISH「Falling Up」のリミックスシングルカットのダブルパック。じっくりと上昇していく、CARL CRAIGによるディープテクノミックスと内省的ビートダウンのオリジナルを一面丸々収録してくれたオイシイ盤。(2007)
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SLUM VILLAGEのメンバーとして活動し、DWELEの名作1stプロデュースでも知られるWAAJEED。昨今はDirt TechデトロイトハウスのプロジェクトやTRESORからのURトリビュート等ハウス/テクノのプロデューサーとして活躍中。今作もTIMLINEのメンバーやSOUND SIGNATURE諸作に参加しているプレイヤーが集まりデトロイト流のエレクトロアコースティックハウスを制作しています。(2022)
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