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Detroit House / Techno
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FXHEレーベルから3枚のシングルリリースで登場したO B IGNITT a.k.a Omar Harper。自身のレーベルからFXHEファミリーBRIAN KAGEを迎えてのリリース。80'sのレトロフューチャー感のあるダーティーディスコファンクとブレイクビーツの要素も取り入れたマシーンファンク。相変わらずOMAR一族のサウンドは当店を震えさせます。(2018)
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3CHAIRSに最終加入したMARCELLUS PITTMAN、先日の来日にワイルドなプレイを聴かせてくれました。彼が主宰するレーベルUNIRHYTHMの第5弾。90's Detroit Houseが持っていた煙いアブストラクトな音像(といえばNORMA JEAN BELLを思い出しますね)のディープハウス。バリライトで黙々と踊れるトラックスです。(2018)
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Marvin Belton、Ferrisparkでのレーベル・メイトVincent Halliburton, James ThomasによるHOUSE/NU SOULプロジェクトJOY OF SOUND PRODUCTIONS。デトロイトハウスらしい曇った景色の広がるBlack Boxx Dub。Marvin Beltonの粘り気のある歌声が残響と共に主張してくるオリジナルミックス。好きだなぁ。(2013)
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デトロイトテクノのオリジネーターJUAN ATKINSa.k.a MODEL 500。都市種族が誇るだろう、デトロイトテクノ傑作です。4トラック全てアイディアの宝庫。MODEL 500のオーシャンは銀河の規模で考えたほうが良いですね。今も内陸の地元では、グローバルミックス、ヴォーカルミックス共に頻繁にプレイされています。川しかないから浪漫がある。大推薦盤。(1990)
1,800円(内税)
メトロポリタンデトロイトから発信されるソウルフルなハウスの中でも一際エモーショナルだった、Aaron-Carl率いるWALLSHAKER MUSICの後期カタログ。Aaron-Carlプロデュースのヴォーカル、インストトラックを収録。(2009)
1,500円(内税)
後にSOUND SIGNATUREから未発表音源がリリースされるLERSON CARSONとTHEO PARRISHのスプリットシングル。タイトル通り、1987年にMaxellのカセットテープにに録音された音源を盤に起したそう。極悪極まりない音像のジャックトラックス。追悼。(1997)
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ラベルデザインも加わり、FXHEのサウンドが徐々に変化しはじめた頃の盤。サンプリングミニマルやダブテクノのような音響アプローチから、スプーキーで空想科学世界のようなシンセレイヤーを重視しています。今聴くとリリース当時より聴き応えありました。相変わらずのブギーグルーヴのマシーンファンクは炸裂していますよ。FXHEも20周年。 (2010)
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FXHEのスタンスは変わりませんね。彼の最初期のインタビューはレコード屋やディストリビューターにも否定的、安くで売るから俺から買ってくれというメッセージを発信していました。おもろかったです。そんな彼とやりとりを始めてダイレクトで交流、直営店のようにサポートしていたのも今は昔。優しいFXHEから、部分は全体の総体には成りえないというピュアなメッセージ。(2020)
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振り切ってます。FXHE新しい歌姫の紹介。オルタナから更に180度回転して360度、FXHEが剝き出しのボールルームスタイルをするとこうなります。ジャケットから最強のパーティーチューン。BサイドにFITと制作したトラックも収録、こちらが毎度のFXHEのゲットースタイルが好きな方に刺さるハズ。裏ジャケもたまらんのでゼヒ手に取ってみてください。(2018)
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KEEP TECHNO。FXHEスタジオでモータウンミニマルとの異名を持つ、モノトーンで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S。今や一定層のファンに向けてリリースを連発しているデトロイトローカルの生き字引のような存在。BIG STRICKに一番好きなトラックメイカーを聞いたら、やっぱりOMAR-Sでした。メロウなゲットースタイルを聴くことができる12inchです。(2018)
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FXHEスタジオでモータウンミニマルとの異名を持つ、モノトーンで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S。彼のミキシング手法を物語るピクセルジャケから趣味性剝き出し。3 ChairsからRick Wilhite、まだ詳しく紹介できてないですが、デトロイトの新世代鍵盤奏者で注目しているIan Finkが参加しています。「No One Can Stop Me」FXHEなユーモア溢れる12inchです。(2021)
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デトロイトのアトモスフェリック・ディープハウス派PATRICE SCOTTによるSISTRUM第6弾。KEITH WORTHY率いるAESTHETIC AUDIOと双璧を成すサブタレニアン・エピソードとして始まった初期リリース。ゼロ年代のUSアトモスフェリック・ディープといえば、このあたりの盤をおすすめしたいです。今尚ディープに響いてくれる名盤。(2007)
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ラストポエッツサンプリングの執拗なループ(オリジナルも連呼しているのですが、、)から始まるデトロイトビートダウン。まだまだ音の彫刻がミステリアス、抽象ブラックファンクだった時代のTHEO PARRRISH大名盤。2000年TRACK MODEからのリリースです。「Automatic push-button remote control, Synthetic Genetics, Command your Soul!」 Mean Machine のサンプリングはいつ聴いても滾ります。(2000)
1,800円(内税)
SOUND SIGNATURE REPRESS。AOS a.k.a OMAR-Sとの共同制作「Space Station」二人で作ると、いつもより過剰にトバしにかかってる気がします。勢いのあるアシディック・ビートダウン。BサイドにはDANNY BANKSなるシンガーがマイクを握った「Going Through Changes」。「Chemistry」と同時期に制作されたと思われる粘り気のあるNU SOULです。ラベルのアートワークはTHEO PARRISH。(2009)
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PIRAHNAHEADとのタッグ、そして「Find A Way」でお馴染みのDIVINITIが05年にリリースしたコレまた名作。DIVINITIのシルキーヴォイス、タイトなビートに滑らかなローズの響き、中盤のシンセ・ソロもスバラシイ。もの凄い包容感。パーティー終盤に聴くと思わずグッときてしまいます。末永くお世話になります。(2005)
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THEO PARRISHの7thアルバム。牧歌的ポエジー溢れるタイトルやジャケ写からは想像できない、暴れん坊なトラックメイクは健在です。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワーク、アコースティックが生む歪曲した空間性。THEO PARRISH自身のDJが提示するように、彫刻化、記号化したドラムシーケンスはノンクオンタイズのバンドサウンドとミックスされる時、歴史のレイヤーと共に像を結びます。(2023)
1,800円(内税)
OMAR-Sのダウンビート集「Side Trak'x」第4弾。荒涼とした都市の光をビートで感じることができる「The Lost Albatross」「Tgiomde」の空想科学ダウンビートも然ることながら、当店推しは「Xse」。タイトルでピンときた方も多いのでは、「S.E.X.」のシンセを使用した、サウンドトラックのようなノンビート作。めくるめくブレードランナー感に思わずグッときます。(2015)
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OMAR-SとSHADOW RAY(存在しません...) のコラボプロジェクトOASISの1stリリースシングル。このリリースは鮮烈でした。軋むマシーンファンクビート、曇った音像のモノトーン・ミニマル。NSC仕込みの片面プレスの逆回転ビニール。エッチングは「Dedicated To My Cousin Desiree」。当店初見、FXHEマニアにはたまんないプロモシート入りです。(2004)
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デトロイトハウス黎明期から、ひたすらタフなハウスグルーヴを届けてくれるRICK WADE。テン年代に硬派なリリースを続けていたノルウェーMODELHARTからのリリース。レーベルカラーにしっかりと応える、シンプルかつマシーナリーなゲトーテックを聞かせてくれます。レーベルオーナーとの共作なのかな。ナイスオケヒット!ラベルに何故かYOREのステッカー貼ってます。(2014)
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デトロイトハウス黎明期から、ひたすらタフなハウスグルーヴを届けてくれるRICK WADE。Elevateから1997年にリリースした「Night Trackin'」から2トラック、自身のHarmonie Parkレーベル第一弾「Late Night Basix」から1トラック、溝深めでFUNKY CHOCOLATEが再発してくれました。荒々しい粒子飛び散るサンプリングループとタフなグルーヴ、彼のゲットースタイル溢れる3トラックです。(2003)
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