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Detroit House / Techno
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全 [1191] 商品中 [81-100] 商品を表示しています
1,800円(内税)
デトロイトOMAR-S × アトランタ KAI ALCEによる共同制作。この盤もセッション感覚で躍動感があります。艶のあるビートと、いつもより、しなやかで手数の多い鍵盤はKAI ALCEの影響でしょうか。録音はKAI ALCEのNDATLスタジオ、ミックスはOMAR-SのFXHEスタジオで行ったようです。タイトルも粋なLO-DEEP HOUSE (2010)
SOLDOUT
FXHEスタジオで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-SとROY DAVIS JRとのスプリット RE-STOCK。96年リリース、ROY DAVIS JR「All I Do」。タイトル通りSTEVIE WANDER「All I Do」サンプリングハウス。OMAR-SのトラックはDJ B-LEN-Dをパーカションでフィートしたパーカッシブミニマル。 (2010)
SOLDOUT
FXHEスタジオでモータウンミニマルとの異名を持つ、モノトーンで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S。サンプリングループが勇ましいハウスです。THE SUPREMESですね。荒々しい音処理とヘビーなボトムの抜き差しのみで豪快にグルーヴしています。初期FXHEらしい音像とグルーヴ。このトラックも20周年。NSCエッチング、初期プレスです。 (2004)
1,800円(内税)
ジャケ買いしてしまう...ANDRE CYMONE「Livin' In The New Wave」をパロディーする、圧倒的FXHEなセンスに乾杯。 ダサジャケ?これがバックから出てきたらめちゃくちゃカッコイイでしょう。James Garciaをヴォーカリストに迎え80's SOULを昇華したFXHE流グレイトブギー。熱くなります。久しぶりの再入荷です。(2015)
SOLDOUT
「Dedicated to all true House heads」。DELANO SMITHと共に活躍するデトロイトハウスのベテランNORM TALLEY。彼の得意なトラック数を絞ってじっくり響かすダブテクノスタイルから、サンプリングディープハウスまで。中でもB2がマッドな時間を作ってくれそうです。テン年代勢いのあったTSUBAレーベルからのリリースです。このリリースはAUSになってますが、UK発のレーベル。(2014)
1,500円(内税)
CARL CRAIG a.k.a DESIGNER MUSIC。イタロディスコ古典にしてプロトエレクトロ/テクノ本命ALEXANDER ROBOTNICK「Problemes D'Amour」とDEEE-LITE「Heart Be Still」をサンプリング粒子が飛び散るデトロイト・テクノに再構築。(2000)
SOLDOUT
JAVONTTEのデビューはココ、デトロイトハウスの新人さんを収録したレーベルコンピシングル。荒々しさでグルーヴするローファイ・ブギーJAVONTTE「We Go Way Back」、MIKE GRANTがエディットで参加したA SQUARED「Perception」etc 収録しています。リリース当時、今後のリリースを楽しみにしていたんですが、その後どうなんでしょう。(その後、JAVONTTEが活躍していますね)(2005)
SOLDOUT
デトロイトハウスの雄MIKE GRANTによるレーベルMOODS & GROOVESの記念すべき第1弾。同郷のディープハウス匠ALTON MILLERによるSMOOTH & DEEP HOUSE。エディットはMIKE GRANTが担当しています。昨今は艶音ディープな作風のALTON MILLER先生が初期デトロイトに回帰したようなトラック。サブベースのウネリがたまらんです。(1999)
SOLDOUT
「The Emancipation Of My Soul」のタイトルに偽りなし。デトロイトハウスの中でも剥き出しのエモーショナルを持つトラックをメイクしてくれるTPによるピ・ア・ノハウス。解放されたピアノピアノピアノの嵐。O.J. Simpsonに捧げられたBサイドのやさぐれ具合もグレイト。2014年のリプレス盤です。(1995)
SOLDOUT
3CHAIRSに最終加入したMARCELLUS PITTMANが主宰するレーベルUNIRHYTHMの第二段。削ぎ落したレイヤーで303グルーヴする「There's Somebody Out There」、シカゴブギーグルーヴをよりデフォルメしたトラック「Chicago Nights」。本人も初期(初来日の時かな、、)来日の際にソウルフルなハウスやディスコの合間にプレイしてドープな空間を作って、遠吠えをあげていました。(2007)
SOLDOUT
RELIEF時代からスバラシイリリースを残すStrictly Jaz Unitの要人、初期MOODS & GROOVESからリリースしたディープハウスのトラックも素晴らしいBRIAN HARDEN、SISTRUMからのリリースです。From Chicago To Detroit しっかりとレーベルを咀嚼したピュアなデトロイトテクノを聴かせてくれます。このリリースが彼の活動再開のトリガーになったのでは。重要盤。(2014)
SOLDOUT
デトロイトから産まれるテクノとハウスの間に位置し、淡々とリリースを続けるベテランPATRICE SCOTT、この方も遂に1stアルバムリリース前夜。華麗な空間系シンセの中でドラムシーケンスがファンクするディープテクノ/ハウス。ときにセクシーに煌音、ときに猥雑さを感じさせる空間のノイズが、こんなに丁寧に同居してグルーヴしているなんて驚きでした。今尚、ディープにはかかせない一枚です。(2014)
SOLDOUT
80年代からデトロイトで活動する、現行アトモスフェリック・ディープハウス派PATRICE SCOTT。ドが付くディープネス。シンプルなシーケンスだけにシンセの揺らぎが強調され、気付けば極彩色の空間を構築しています。SISTRUMは色褪せませんね。因みに今日はBIG STRICKからもらった最初期のSISTRUM Tシャツで作業してません。自慢です。RE-STOCK。(2007)
SOLDOUT
デトロイトハウスの雄、MIKE GRANTが主宰するMOODS & GROOVESレーベルのクラシックをカップリングした盤、第2弾届きました。G FLAME (Cisco Ferreira a.k.a Advent) & MR. GのフェニックスGタッグによるRAW & LOWなミニマル「Pulsez」。DEMARKUS LEWISによるM&G印のディープハウスはたまりません。中古盤では初入荷。(2013)
SOLDOUT
デトロイトハウスの雄MIKE GRANTが主宰するMOODS & GROOVESレーベル。過去音源の再発に加えて、精力的に世界中のハウスをリリースしています。UK HOUSEのベテランMINDINFLUENCE MUSIC こと Solid Gold Playazのリリース。Cozmic Jazzz Futuristや Dark MatrixもSolid Gold Playazの変名なので、Solid Goldの音源で固めてますね。Solid Goldの懐の深さはハウスミュージック。(2016)
SOLDOUT
デトロイトハウス黎明期からひたすらタフなハウスグルーヴを届けてくれるRICK WADE、自身のレーベルHarmonie Parkから1994年にリリースした「Late Night Basix」「Late Night Basix Vol. 2.」音源をFUNKY CHOCOLATEが再発してくれました。荒々しい粒子飛び散るサンプリングループとタフなグルーヴ、彼のゲットースタイル溢れる4トラックです。2008年のゲットースタイル添えておきます。(2009)
2,300円(内税)
CARL CRAIGの組成的かつ有機的ジャズ・プロジェクトINNERZONE ORCHESTRA。SUN RA ARKESTRA時代から活動するドラマーFrancisco MoraカルテットのアコースティックとCARL CRAIGのエレクトロニクスが同居。自身のデトロイトテクノ古典もカヴァーしています。70's 電化ジャズ/ブログレッシブなジャズが好きな方からも人気の盤。(1999)
6,800円(内税)
PEACEFROGからリリースされたMOODYMANN 2nd。A1に針を落とすと、地元のラジオをザッピング & コラージュ、すでに不機嫌な男の世界。キッズヴォイスの「Sunshine」、NORMA JEAN BELLの蠱惑的サックスが響き渡る「M.E.A.N.D.N.J.B」。シングルよりクールなトーンでミニマルに展開する「Mahogany Brown」。ラストには教会でのサンプリング、狂騒のゴスペルハウス「Black Sunday」で最も直情的な表現に突入。やっぱり不機嫌な男なのでした。(1998)
8,800円(内税)
デトロイトの不機嫌な男。現行ソウルだけではなく、代替物としてのソウルとしてのディープハウスも含んだ3枚組。聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKの土俵に立ちながら、既にプリンス枠を目指しています。特筆すべきは2001年以降のAmp Fiddlerを軸としたディープハウストラックを収録していること。これらのトラックはアルバムの中でも一際黒光りしています。(2021)
SOLDOUT
SOUND SIGNATURE初期作品。この盤は事情が事情だけになかなかリプレスされなかった盤。RECLOOSE「Can't Take It」へのアンサーソングとしてリリースされたのですが、PLANET Eからのリリースとならなかった逸話もある盤です。RAW & LOW HOUSE。土着的パーカッションとヴォーカルのサンプリングが延々と繰り返される「Sawala Sayale」。(2001)
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